4月末
ピューマくんのお見舞いに帰りました。まだまだ思ったよりもだいぶ元気に見えます。
でも危機的状況は変わりません。
もともとの慢性腎不全に加え
甲状腺亢進症が併発。
両目も見えません。
一時の食欲不振から一転して
とても食べます。
多食多尿です。
おしっこの量は5倍くらいに増えたらしい
味に敏感で カリカリは全く食べず
開けたての柔らかいのしか食べません。昨日食べたものを今日食べるとは限らず一度に5袋位開ける事もあります。
開けても開けても
気にいるまで食べないからです。
猫用の国産ミルクも沢山飲みます。このミルクはとても高いです。
一度 外国産の少し安いミルクをあげたら見向きもしなかったそう・・
多尿なので脱水症状、貧血状態になりやすいです。
病気のため不正脈もあり心臓の鼓動はとても速いです。
数回倒れて動けなくなった事もあります。
脱水を防ぐため注射は1日3回打ちます。午前中に1回、夜に2回。輸液注射です。
吐くことはしょっちゅうです。
5月初日
私はピューマくんに付き添って
初めて田舎の動物病院に行きました。私は初めてでもピューマくんには通い慣れた場所です。
昔は犬を見ると唸っていましたが今は目が見えないのでおとなしくしています。それでも診察室の台に乗ると怖いみたいで 少し唸ります。
今日は腎臓が出すはずの血液を促す為の注射をしました。
今はおうちのベッドでおとなしくしていますが寝てません。見えない目を開いたままで何を思っているのでしょうか?
ピューマくんは毎晩 夜中に2回起きてごはんを食べます。もちろんその都度新しいごはんをあげているのです。昔はカリカリを置いとけば勝手に食べたけど 今はそうはいきません。目が見えないので しっかり食べ終わるまでずっと付き添っています。
仕事でほとんど家にいない私には到底無理な事です。
昨日の夜中 ごはんをあげた後
トイレのすぐ横にウンチが落ちていました。失敗したみたい・・😹
母はそれを見て
叱るわけでもなく
目が見えないのにちゃんとトイレまで来るから偉いね・・ とピューマくんを褒めていました。
そしてすっかり綺麗に掃除をしてしまいました。
母を中心に両親の世話がなければとっくにピューマ君はいなくなっていたかもしれません。
とても感謝しています。
もうすぐピューマ君は16歳の誕生日です。