http://beauty.geocities.jp/auberge_de_makoto/_gl_images_/img09960959.jpg vin noble(貴腐ワイン) eiswein(アイスワイン)だいたいわかりましたか? おなじみソーテルヌではメドックとならんで1855年に格付けを行っており特別第1級のイケムを筆頭にラトゥールブランシュ クーテ クリマン リューセックなど第1級が全部で11本 AOCは全てソーテルヌであるが含まれるコミューン(commune=村)はバルザック ボム プレイニャックなど5つある(バルザックは単独のAOCも持つ)
貴腐ワインというとこのソーテルヌがあまりに有名だが ロワール地方にもロワール3大貴腐ワインが存在する カールドショーム ボンヌゾー コトーデュレイヨン 何れもセパージュ(cepage=品種)はシュナンブラン。  さてドイツワインの本に目を通してみるとフランスやイタリアといったワイン大国と比べて そのワイン法があまりに違うので驚く ドイツのワインの格付けは エクスレ と呼ばれる葡萄に含まれる糖分の割合で決まる ドイツは甘口ワイン程 高くなるといっても過言ではない フランスのAOC イタリアのDOCG あるいはスペインのDOCにあたるのがドイツではQmPとなる ドイツではさらにこれを糖度によって上から トロッケンベーレンアウスレーゼ アイスワイン ベーレンアウスレーゼ アウスレーゼ シュぺトレーゼ カビネットと6つのカテゴリーに分けている
スーパーや酒屋さんのワインコーナーをみるとドイツの手頃なワインで例えば マドンナ などを目にする もし値段の全然違うマドンナがあったら ラベルを注意して見てみるといい アウスレーゼとかカビネットって書いてありますよ。 ちなみに近年 ドイツでは赤ワインも盛んに作られています また日本でアイスワインが割りと手頃な値段で売ってる場合がありますが これは日本のワイン作りの技術が進歩しているから 天然の産物だったアイスワインが今では人工的に作れるようになったのです。 しかし世界は広い また全く違ったタイプの甘口ワインをいつか紹介しよう(私は甘口ワイン好きでした)