先取り学習については賛否両論あります。

 

当初私は、先取り学習反対派でした。

 

娘が3年生でエルカミノとサピックスの入塾テストを受けて衝撃を受けて、

 

ピグマと算数教室に入れてみて、今思っている試験としては、

 

ついていけないほどの先取り学習はよくないかも知れないけれど、できる範囲で先取りしておくことはメリット!と思います。

 

昨年、算数教室で最初に入ったクラスではついていけず、理解できてない→宿題できない→母教える→それでもわからなくて教えているうちにお互いイライラの負のループで、一つクラスを下げました。

 

1つクラスを下げた感想は、大体わかるけどたまに難しい問題があるでした。私はこれくらいのレベルが適正だと思ったので、先生には下げなくても大丈夫ですと言われましたが、娘もクラスを下げることで肯定感が下がるタイプではなかったので(鈍感)クラスを下げて受講しました。

 

1年続けて、かなりわかるようになってきて、去年と同じ単元になった時にはあんなに泣きながら1日潰してやった内容が普通に解けていますし、塾でも、授業や演習で理解できない事やわからない事はないようです(1度ふれている内容が多いので導入は少しわかっている。)。

 

今も算数教室は続けていて、算数教室では塾とは違い、下地レベルの勉強(3年生の時には分数の概念の説明があったり、お金使って割合の概念をやったりして軽い問題を解くといったことをやっていました)を1周した後に次の段階で一段パワーアップした問題を解いていく形式です。

 

多分、今年から塾に入ったとしたら娘にはとてもついていけなかったと思います。

 

確かに、早期学習はすぐに追い越されるとは言いますが、娘みたいに理解に時間がかかったり、いわゆる普通の子供には、予習シリーズのあのハイペースを初見で毎回完璧に仕上げていくことは難しいと感じています。

 

ちなみに、授業を聞かない・初見じゃないから面白くないは全くなく、違う解き方だった!どっちが解きやすい!とか、そういう感じで娘の場合はいまのところプラスに作用しています。

 

 

なので、匙加減は難しいですが、わかる範囲で少し先のことを学んでおくことは、普通の子こそしておいた方がいいのかなと思います。

 

低学年で無理やり勉強させるのは良くないと思いますが、1週間に2、3時間、算数の概念、数字に触れることは悪いことではないのかなと思いました。

 

本人は、算数教室やってるから算数結構得意だからできる限り続けたいといった感じなので、我が家としては少し先取りしていることは本人にもアドバンテージになっているようです。