おはようございます。
ピュコです。
長女の熱はいまだ続いております。
今日は病院で点滴を打ってきました。
なんかね、
マイコプラズマ感染症
って病気やねんて
どこで拾ってきたんやろ??
拾うのは現金だけにしていただきたいわ。
さて、みなさん
オ・マ・タ・セ![]()
待ちに待った完結編でーーす(そんなにまってない?)
でも、何やこのシリーズ
やけに反響がいいねんなぁ。
やっぱり私ってノンフィクションを書く才能があるのかしら?
(調子に乗るな)
『お化けを撃退してくれるから…』
といって手渡されたお守りを
ぎゅっと握り締め長女は眠りについた。
しかし、物語はそう簡単に終結を迎えない。
あれは又、やってきたのだ。
「ギャーーーーーーーーァァ!!!!
来たぁーーーーーーーーーーーーー!!!!」
来たな!妖怪め! (キタロウ風)
だいたいはじめからそんな簡単にこの現象が消えてなくなるなんて
ピュコは思っていなかった。
このくらいは想定内である。
私は又、強く娘を抱きかかえた。
「○○ちゃん、お守り持ってる?」
娘は興奮しながらも、自分の手の中に
しっかりと握られているお守りに目をやった。
すっかり熟睡していたかに思われた娘は
無意識の中で、しっかりお守りを握り締めたままだったのだ。
それだけでも、娘におきている現象が大きな苦痛であり
このお守りがひとつの光となっていることがうかがい知れた。
娘はこのお守りの効能をすっかり信じているのだ。
これはしめたものである。
「じゃあ大丈夫、お化けはこのお守りが怖くて逃げ出すから。」
「そうやぞ、○○こうすんねん!」
隣で目を覚ましたも加勢してくれた。
そして、娘がお守りを握り締めている手をとり
化け物が居るらしき方向へしっかりと手をかざした。
まるでアニメのヒーローになったようなそのシーンは
傍から見たらおかしな光景だったかもしれないが
娘は真剣そのもの
その目はどこか一点を必死に見据えていた。
今までその恐ろしい現象で、
泣き叫ぶことしか出来なかった娘。
しかし今は違う。
戦うすべを知ったその小さな戦士は
今必死に見えない敵と戦っているのだ。
「向こう行け!!お化け、向こう行け!!」
私も加勢してみたがこれこそこっけいだったかもしれない(汗←まるで野次馬)
集中してるのに邪魔してごめんね♪
それにしても、お守りを用意したまではよかったが
実際どういう風に使うかまでは、
あんまり考えてはいなかった。
なるほど、お守りをかざしてやっつけるとは
うちの旦那も知恵を絞ったもんや
あんたぁ、ようやったで…スキィ
(キモチワルイ)
実際このお守りがどのように功を奏したのかわらないが
しばらくすると娘は落ち着きを取り戻した。
どうやら、お化けはどこかへ逃げて行ったようだ。
想像していたよりすごい効果である。
娘は多くを語らなかった。ただ、しっかりと私にしがみつき
又静かに目を閉じた。
それからあの現象が起こることは二度となかった…
と、書きたいところだが
その後2日ほど続いた熱の間もあの現象は続いたし
その後高熱を出すたびにやつらはやってくる。
長女はその度に、今だ怖い思いをしているのだ。
ただ、今違うのは、彼女にはあのお守りがついているということだ。
あれさえあれば、何とか落ち着きを取り戻すことが出来るようだ。
実際何のお払いもしていない
家にあったお守りがそこまで効くなんて
もしかして、彼女に起きている現象も
幻覚や、夢の類かもしれない。
でも、私は思う
彼女は本当にお化けを見ているのだと。
小さな子供はそういった力を持っていて、
特に高熱が出た時なんかなんらの感覚が
研ぎ澄まされる。
そしてその力は大人になるにつれ
だんだん薄れていく…
昔そんな内容のことを聞いたことがある。
娘はまさにその部類に入るのではないかと思う。
つまり、何らかのスピリチュアルな力を持っているのだと
母は思っているのだ。
あのお守りはただのお守りである。
しかし、あのお守りは長女がを妊娠したときに
安産祈願した寺でもらったものである。
ほんとうに、長女を守っていてくれているのだと思っても
なんら不思議ではない。
だから私はこの現象をあまり深く考えないことにした。
これも、彼女に与えられた運命だとすれば
彼女自身で乗り越えるしかないのだ。
大きくなるにつれなくなっていくかもしれないし
もしかして、ずっと何らかの力を持ち続けるかもしれない。
そんなのよくわからないのだが、
受け入れるしかないだろう。
そして、私が出来ることはそんな娘の
よき理解者でいてあげることではないかと思うのだ。
今彼女に怒るこの現象が
本当に悲劇なのかどうなのか、
それがわかるのはもっともっと先の話だろう。
オチマイ
というわけで、昨日もおとといも
長女アンちゃんと共に
ピュコも旦那も寝不足です…ガックリ
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