もはや自己満足の連載企画(笑)
今回が最終回です。
たった七回だけど長かった~照れ
連載って意外と大変なことがわかりました
( ´∀`)

改めて「継続」することがすごいことであると感じます。

さて、最終回は、面接の最後に聞かれる、
企業への質問。
どんなに時間が押していても、
「それでは最後に弊社に質問は?」
と聞かれます。

質問なんてなくてもですね、
絶対質問しなきゃいけないんです!

質問がある=企業のことを調べた
質問がある=企業に興味がある
質問がある=意欲がある

と受け取っていただけるので、
ポジティブに捉えて、しっかり質問しましょう★

とはいえ、質問なんてないよってゆうことは、
ありますよね、実際。。。

なので、私のアドバイスは、
どの企業にも当てはまるような質問を毎回聞いちゃうことですね。

私が質問していたのは以下
●企業の課題は何ですか?
●他社と比較して劣っているところはどんなところだと思いますか?
●どんな材を必要としていますか?
●職場の方はどういう方が多いですか?
頭脳派?行動派?みたいな質問です。
●どういうキャリアを描かれている方が多いですか?
●面接官が会社のいいと思うところはどこですか?
●面接官はこの企業でどういうキャリアを歩もうとされていますか?

などですかね。
もちろん、ホームページなどは一通り確認してから面接するので、
ん?これは?と思ったところなどは質問しますし、上から二つの質問は、
いいところはここだと思うのですが、
と言うのを頭につけて質問してました★

ちゃんと調べてから来ましたというのは、
やっぱりアピールした方がよいかなというのが、
私個人の意見です。

ちなみに、私の場合は働くママなので、
時間に制限があることが前提だったため、
これに関してはしっかり質問しました。
●時間ではなく、時間に対する成果で評価してもらえますか?
●時間に制限があっても活躍できると思いますけ?
●残業を強いられることはありませんか?
●持ち帰りや、在宅勤務は可能ですか?
●子供が熱を出したら休めますか?
などなど。

たかが質問、されど質問。
最後に面接官に好印象を残すチャンス!
質問もないがしろにしないように心がけてくださいね♪

ということで、
七回目まで読んでくださったかたがもしいたら、
長いことお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。

これから転職活動される方の参考になれば
とっても嬉しいです★