タイトルどおり、久しぶりに、バトンをいただきました。

ウェールズつながりのお友達 いまのところWALES  の のんちゃんからです。

うふ。 

のんちゃんには、いまだ、対面が叶っていないのですが、

はやくお会いしたいものです~ラブラブ (ラブコール)



では、バトンいってみま~す ↓↓↓



1、名前  

ぴゅーこ

2、恋人  

旦那くん・・・・な~んて、のはかなりちょっと嘘で、

やっぱり、我が息子たち 豆ぴゅー ポコぴゅー が

なによりも愛おしくて愛おしくて愛おしくてねぇ。

毎日、豆ポコで両手に花なので、

旦那くんがちょっとおいやられています。すまん。


3、タイプ 

ああ、なんだろう?

タイプって、異性のタイプのこと?

そんなこと最近まったく考えてなかったからな~

そうだなぁ。

男気のある人が好きです。

あんまりナイーブな感じより、ザクザクしているぐらいがいいです。

なんていうか、ケチな人は苦手です。

金銭的なケチケチした以外にも、

時間とか、人への配慮にも損得を計算するような人はいやですね。 

4、好きな漫画

マンガ大好きです。

たぶん、ふつうの人のマンガ好きより2周り上ぐらいの好きさです。

渡英して以来、何が寂しいって、気軽にマンガか買えないこと(涙)

それでも、ちょこちょこネットで買ったりして、我が家のマンガ蔵書は

確実に増えていっています。


ナンセンスものがとくに好きで、日本にいたときは、

吉田戦車や中川いさみ、しりあがり寿はほとんど持っていました。

うすた京介も大好きです。

あと、アゴ無しゲン書いていた人って誰だっけ?浦安鉄筋家族も大好きです。

少女大河巨編系の「ガラスの仮面」や「王家の紋章」も

全部もっていたのだけど、渡英前に処分しちゃったなぁ。

休みの日なんかに引っぱり出してきて一日中家から出ないで読んでいたり(苦笑)。

あ~、またあんな風にたっぷり時間を使って読んでみたいものだ。

今の本棚に迫力満点で並んでいるのはパタリロです。

文庫版が出たときに、「あー、なつかし~」と思ったが最後。

次々買い揃えて文庫最新刊の43巻ぐらいまであります。

あ、あと、西原理恵子も好きです。いっぱい持っています。

あ、あと、はじめの一歩も渡英した2001年の年の分からは

こちらで揃えています。


5、好きな音楽

20代はじめは、趣味の欄に堂々と胸を張って「音楽鑑賞」って書けたぐらい

音楽大好きで、月に20枚前後はCDを買っていた(CD買っていたって時代を感じさせる?)

のですが、最近はめっきりです。寂しいなぁ・・・。

ラジオを良く聞いているので、流行の歌は聞いたことある~って感じですが、

それがなんて曲なのか、誰の曲なのかも、あまり注意を払っていません(爆)。

だから、ときどき人に「音楽は誰が好き?何の曲が好き?」と聞かれても、

ほらあれよあれあれあのあれ。てな感じで、要領を得ません(恥)。

ちなみに、以前は70年代ソウルや、モータウンが大大大好きだったのですが、

最近はあんまり好みでなくなってしまいましたねぇ。


6、好きなブランド

あまりこだわりはないです。

ブランド~というほどの高級ブランドにももはや縁がないし。

でも、靴は靴ずれでいたい思いをするのがイヤなので、

スニーカー以外は、ここ何年もClarksしか買っていません。
服は、近場の店でばかり買っていたら、

いつの間にかワードローブがRiverIslandばっかりになっているな、と近頃気がつきました。

そんなに好きってつもりもないのだけど、

NextやTopShopとかより好きかなぁ。


7、次に、回す人と、そのイメージ。。。

ええええええっと、どうしよう。

じゃぁ、いつもコメントをくれるチャイナとMarcoに。

そういや、御両方とも、ブログを書いていて、

私はちょくちょく遊びに行っているけど

リンクはしていないね。


二人とも古くからの友人です。


チャイナは中学校の同級生で、

同じクラスになったことはないんじゃなかったかしら?たしか。

部活が一緒で、私はチャイナの笑いのセンスが大好きで大好きで、

しょちゅう寄り合ってはバカなことばかり話していたっけなぁ。

ず~~~~っと会っていないけど、

今はやさしい2児のお母さんになっているのだろうなぁってイメージ。

こないだの帰国のときは、私の大ドジのせいで会えなくて

本当に無念です。次回はぜひ会ってね~。


Marcoは、高校の同級生で、

高校一年のクラスの仲良しグループのメンバーです。

小さな体と大きな目の愛くるしい姿とは裏腹に中身はちゃっきちゃきです。

情に厚く、面倒見もよく、みんなで会うときなどは、

快くオーガナイズをしてくれます。

まとまりが無く時間にもルーズな私たち、

あなたがいなかったらどうなっていることでしょう?

いつも感謝しています。

母を訪ねて三千里のマルコ(顔が)のイメージ(爆)。


二人とも、忙しいと思うので、

よっぽど暇だったらでいいよ~。


なんか、長くなっちゃった。

(いつものこと・・・汗)

最後まで読んでくれてありがとうございます~。