有馬記念(G1) 反省 | 念仏の競馬予想と反省の日々

有馬記念(G1) 反省

年末にいい競馬でした。

毎年有馬記念は素晴らしい勝負が見れるので好きなんですが

今年も良かったですよ。

騎手のテクニック、馬の能力を全て噛み合わせて勝敗が決まるレースですから。

まぁ、予想はハズしたけどな!!

有馬記念とはすこぶる相性が悪いです(笑)

では、2010年ラストの反省と回顧を!!
o(^∇^o)(o^∇^)o


~候補馬と現能値~
ヴィクトワールピサ 27
ブエナビスタ 40
ダノンシャンティ 27
エイシンフラッシュ 22
ドリームジャーニー 22
ペルーサ 23
レッドディザイア 20

平均現能値:25.8
最高現能値:40(ブエナビスタ)

※ブエナビスタの現能値は成績通りジャパンカップの降着後の2着で算出。



~前日予想~
◎ブエナビスタ
○エイシンフラッシュ
×ペルーサ
▲ドリームジャーニー
△ヴィクトワールピサ
△ダノンシャンティ
△レッドディザイア
△ルーラーシップ

自信度B

※三連単のための予想のため印は候補馬以外を含めかなり多め。



~最終予想~
◎ブエナビスタ
○エイシンフラッシュ
×ペルーサ
▲トーセンジョーダン
△ルーラーシップ
△ヴィクトワールピサ


~結果~
一着:ヴィクトワールピサ 27
二着:ブエナビスタ 40
三着:トゥザグローリー --
四着:ペルーサ 23
五着:トーセンジョーダン --

平均現能値:25.8
最高現能値:40(ブエナビスタ)


~反省と回顧~
スタートで飛び出したトーセンジョーダンがハナを切る中、オウケンブルースリとトゥザグローリーが先頭を形成。先団にはヴィクトワールピサ、ペルーサらが続き、エイシンフラッシュ、ルーラーシップらが中団、ブエナビスタと出遅れたドリームジャーニーは後方待機策、しんがりに少し離されレッドディザイアが追走する展開。超スローペースでレースが流れる中、向こう場面でヴィクトワールピサが先頭勢に進出、その他にもルーラーシップが徐々に進出し、ブエナビスタが中団に追い上げたところで直線。先頭に変わり脚色の衰えないヴィクトワールピサにトーセンジョーダン、トゥザグローリーが粘るが外目をついてブエナビスタが猛追。ゴール板手前でブエナビスタがヴィクトワールピサに追い付いたかと思われたところで鼻面並べてゴールイン。際どい写真判定が続くがミルコ・デムーロ騎乗のヴィクトワールピサがハナ差凌いで優勝。三着はブエナビスタとクビ差のトゥザグローリーが粘り込んだ。一番人気ブエナビスタはかつての父スペシャルウィークと同様ハナ差届かず二着となった。

注目はいつも通りブエナビスタ。あとはペルーサ、ヴィクトワールピサ、ルーラーシップ、エイシンフラッシュですね。

・ブエナビスタ
素晴らしいですよ。今回の成績だけを見れば「ハナ差の二着」ですが、内容を見れば大差の一着ですよ。あの末脚は最早驚異です。あれだけ強い馬を見たのはディープインパクト以来です。今回のペースと展開では直線であの位置からは普通は伸びませんからね。現にエイシンフラッシュやルーラーシップは力は見せましたが伸びてこれませんでしたし。
恐らく現時点でブエナビスタにかなう相手は全くいないでしょう。

・ペルーサ
安藤騎手も言っていたとおり、今回はスタートが良すぎました。あの位置での競馬の経験はないため、あの手の馬は戸惑ってしまいますよ。本来なら中団後ろに控えて向こう場面後半から徐々に進出っていうのがベストだったんではないかと思います。しかし、戸惑いつつもしっかり34秒台の脚を使って4着に粘り込んでるわけですから。やはりブエナビスタにとっては唯一脅威になりうる存在でしょうね。今は相手になりませんが(笑)

・ヴィクトワールピサ
強いのは確かですね。今回は道中の流れからいっても2500の距離ではなく、ヴィクトワールピサの得意な中距離っていうレースでしたから。展開が向きましたね。騎手の騎乗も見事でしたよ。
しかし、ただ展開と騎手の騎乗のお陰とするには強すぎる内容でした。直線で34秒台の脚を使っていますしね。途中でトーセンジョーダンとやり合った場面もあったのでそれを考えるとこの時計は評価できますよ。来年、日本では宝塚記念辺りが目標となるでしょうが4歳牡馬となったら更に楽しみです。

・エイシンフラッシュ、ルーラーシップ
敗因はあのペース。更にエイシンフラッシュに至っては出遅れたのも響きました。しかし、最後も伸び切っていましたし決して力不足の競馬ではありませんでした。まだ3歳ですし、ルーラーシップは成長が遅めのエアグルーヴの仔ですし、エイシンフラッシュも内田騎手曰くこれからもっとのびる馬。4歳になったときG1でどう戦えるかで今後が決まってくると思います。

他ではトゥザグローリーとトーセンジョーダンが上位に食い込んでいましたが、今回はペースの恩恵をフルに行かしてましたし、どちらもやはりG1では今一つ。やはり今のところG2が関の山だという感じがしました。


以上です。




有馬記念は今回の結果でダービーより相性が悪いレースとなりました。

年末の大一番が一番相性が悪いってイヤです。

さて、これで2010年の中央競馬は終わりました。

今年の反省や成績、現在の世代別に見た競走馬たちの力関係を今年中にアップして今年の日記更新を終わりたいと思います。


では、また!!
(^ε^)-☆Chu!!