我が馬券道 其の二 | 念仏の競馬予想と反省の日々

我が馬券道 其の二

我が馬券道の二回目です。

本日は勝つために何をすべきなのか

師匠のS木より私が教えてもらったことを書こうと思います。



~感覚は禁物 反省して自分の予想を画一せよ~

さて、私が競馬をはじめた頃は負け続けたものだ。

三連単は買わなかったし、三連複も馬単も買わなかった。

当時はお金も無かったからワイドと馬連が主だった。

全く負けていたわけでもなかった。

勿論当たったときもある。

月の収支がプラスになることもあったが殆どが負け。

その時の私は

予想→購入→当たるかハズれる→また次のレースを予想

これを繰り返していた。

ある日、S木と馬券を買いに行った日

私は絶好調で、買うレース殆どが当たった。

それを見たS木は私に

「何故当たったんだ?」

と聞いてきた。

「予想が正しかったからさ。」

するとS木は

「違う。何故その馬を選んだんだ?何処を評価して『来る』と思った?」

私は答えられなかったのを覚えている。

私が馬券をハズして次の予想をしようとしたときS木は

「今のレースは何故ハズした?どうしてハズれたと思う?」

再び考えながら黙り込むと、

「しばらく馬券は買わない方がいい。まずは予想して反省点を見つけることだ。何故負けたか、何故勝ったか、自分をよく知ることから入ったほうがいいよ。なんとなくでは一生勝てない。」

S木曰く、なんとなくでやっていると着眼点がバラけて予想に安定感を持たすことが出来ないらしい。

自分は何に着眼点を置いて予想するのか

“自分の予想を体系化する”ことが勝つための必勝法だと私に教えてくれた。

そのためには“予想したレースの反省をすること”だという。

それからしばらくしてからは『安定した予想』をすることができるようになった。



~数値化がより予想を精密化する~

私は『安定した予想』をすることができるようになった。

しかし、その日の精神状態の変化によって『安定した予想』を安定して続けられなくなることが出てきた。

集中力の続かない日などは微妙な要素を見落としたりしてしまう。

私はこれを何とかしたかった。

「予想を数値化してみたら?俺はオススメしないけど」

まさか九九の8の段すら満足に言えないS木からこんなシャレた台詞を聞けるとは思わなかった。

彼がオススメしないと言ったのは

数値化してしまうと数字にばかり気を取られてしまうからだそうだ。

しかし、私はやってみた。

私は過去4走の成績を軸に他の要素を見て予想を決めるスタイルを取っている。

今までの競馬新聞をとっておいたので、そのレース結果と照らし合わせて分析してみた。

そしてポイントを加算する形の『私独自の指数』が出来た。

最初に私が作った『重積指数(初期状態)』である。

しかし、あまり的中成績は大したものではなかった。

まだ、予想をするにあたって正しい予想ではなかったからだと思う。

以後私は『競馬予想の勉強』をすることになる。


そして『重積指数(初期状態)』から『キャリア指数法』、『重積指数(強化版)』を経て、現在使用している『軸馬選定法』と『現能値』を編み出すことになった。




今日はここまで。


次回は『自分の指数』を作るために行った方法を書こうと思います。