第71回 菊花賞(G1) 展望
いよいよ3歳クラシックも最終戦となりました。
菊花賞です。
エイシンフラッシュが出走を取り消したためダービー馬不在。
さらには皐月賞馬であるヴィクトワールピサも凱旋門帰りなため出走せず。
クラシック馬不在の菊花賞なので盛り上がりに欠ける一戦で残念です。
では展望いってみよう!!
(σ ̄~ ̄)σ
~候補馬と現能値~
ヒルノダムール 7
クォークスター 20
ビックウィーク 8
ローズキングダム 36
ゲシュタルト 11
トウカイメロディ 21
アロマカフェ 24
平均現能値:18.1
最高現能値:36(ローズキングダム)
~前日予想~
◎トウカイメロディ
○ゲシュタルト
×ローズキングダム
▲ヒルノダムール
△クォークスター
△アロマカフェ
自信度B
~展望~
かなり実力が拮抗しており予想に難航しました。
前書きで書いたとおり、ダービー馬も皐月賞馬も不在。それどころか春の有力馬が殆ど出走しておらず、G3かなと思うようなメンバー。故に深く考えず実力通りに印を付けました。
まず、菊花賞の予想に関して個人的に重要視する要素は大きく分けて『実力』『血統に裏付けられた距離適性』『騎手の良し悪し』の3つです。実力は説明するまでもなありませんね。競馬ですから。芝3000は、特にG1だと、いくらなんでも馬を誤魔化してどうこうという問題ではなくステイヤーの素質がなければ難しい領域。さらに京都ですからスタートからの最初のコーナーや向こう正面から最終コーナーまでの持っていき方など、騎手のテクニックも問われますから。
本命はトウカイメロディ。かなり強いでしょう。本格化したように思えます。前2走ではOP戦だったわけですが、相手は古馬でホクトスルタンやエアジパングなどのOP戦では歴戦強豪が相手で、斤量が50キロと53キロだったとはいえ先行して一気に他馬を突き放し0.5秒、0.3秒と、さらに着差を広げたわけですから3歳のなかではかなり力のある方と考えていいでしょう。
それにこの時期の3歳馬が古馬のOP馬に勝つというのはかなり評価できますから一着、最悪でも3着は確保出来ます。あとは吉田隼人騎手が先団後ろの内側で競馬を出来れば文句ナシです。
また、春の青葉賞の時は後方からの競馬になったことが原因で6着と惨敗でしたが最後まで足を使って追い込めていたので評価はできると思います。
対抗はゲシュタルト。メンバーを見ると差しや追い込みに重賞上位経験馬や実力馬が多く見られるため先行勢が手薄になると推測したためこの馬を対抗に推しました。実力的には春から確実に力を着けており、3走前の京都新聞杯ではその実力を証明するような走りで、先行キレよく一着。ダービーのでもヴィクトワールピサやエイシンフラッシュ、ローズキングダム相手に4着に粘り込んでるわけですからかなり実力はあるはずです。前走セントライト記念では惨敗となりましたが、休み明けが原因と見て問題はないと思います。なにせメンバーがメンバーですから。やれると信じています。
準対抗はローズキングダム。ヒルノダムールにしようかとも思ったんですが、実力的に前日ではローズキングダムを推しました。武騎手に乗り変わったことで位置取りやレースの勧め方に不安はないんですが、この馬自体に不安を感じます。実力はメンバー中でも筆頭であることは間違いなく、これから古馬になってもG1はとれるでしょう。しかし、春のクラシックの展望にも書きましたがこの馬は1600~2200、あるいは1400~2000がベストで走れる距離だと思っています。いくら武豊が乗っているからといって3000もの距離を誤魔化していけるのか。誤魔化していくとしたらおそらく後方からになるとおもいますが、そこから伸びることができるのか。心配です。ダービーでは2着だった訳ですが、あれは私の目には1600のレースにしか見えませんでした。今回は上がりのレースではなく持久力合戦のレース。どうなるか。
単穴はヒルノダムールです。春から述べている理由が最大の理由です。特にローレルゲレイロが引退した今、是が非でも5着以内に入れたいはず。陣営の意気込みはハンパじゃないと思います。
実力ですが、ダービーではあの超スローペースが敗因といえるでしょう。前走は札幌記念と少し間隔が開いてしまったわけですが、この時もゴチャつく馬群をすり抜けアーネストリーやロジユニヴァース、アクシオン相手に4着だったわけですからかなり評価できます。
不安要素としては内枠の追い込み馬、そして距離適性が挙げられます。果たして長距離を走れるか。マンハッタンカフェの仔で、母の父はラムタラですから走れるようなきはするんですが……。
抑えはクォークスターとアロマカフェ。
クォークスターは追い込み馬であり、内枠であり、藤岡であり何から何まで不利尽くしです。セントライト記念では大逃げて力尽きないヤマニンエルブを後方外目から一気に追い込んだのはかなり評価できますが、あの時は外枠で馬群に詰まることなく外へ持ち出せたから。恐らく今回は馬群を藤岡が裁き切れず終わる可能性が大きいため抑えに留めました。しかし何故藤岡なんでしょう?(笑)
アロマカフェは距離適性に不安を感じたのが抑えに止めた理由です。決め手に欠ける馬ですが今回のメンバーなら実力的には負けてないはず。しかし3000がとどくかどうか不安です。2走前のラジオNIKKEI賞では先行伸びて一着、前走はヤマニンエルブの大逃げがあっても0.1秒差の3着に食い込んだわけですから実力はあります。
以上!!
やっぱり馬連と複勝で攻めましょう。
しかし、今年の牡馬はだらしないのが多いですね。
今年というか2年程前からですか。駄馬世代の現5歳牡馬もさることながら、去年の連中も……。
牝馬はあんなに記録を樹立していくのに。ダイワスカーレットの有馬記念、ウオッカのG17勝、レッドディザイヤの海外競馬、アパパネの牝馬三冠にブエナビスタの末脚。
人間界もそうですが男がだらしなすぎる。
競馬から見る悲しい世の中。
はぁ………。
反省でお会いしましょう。
(_´Д`)ノ~~
菊花賞です。
エイシンフラッシュが出走を取り消したためダービー馬不在。
さらには皐月賞馬であるヴィクトワールピサも凱旋門帰りなため出走せず。
クラシック馬不在の菊花賞なので盛り上がりに欠ける一戦で残念です。
では展望いってみよう!!
(σ ̄~ ̄)σ
~候補馬と現能値~
ヒルノダムール 7
クォークスター 20
ビックウィーク 8
ローズキングダム 36
ゲシュタルト 11
トウカイメロディ 21
アロマカフェ 24
平均現能値:18.1
最高現能値:36(ローズキングダム)
~前日予想~
◎トウカイメロディ
○ゲシュタルト
×ローズキングダム
▲ヒルノダムール
△クォークスター
△アロマカフェ
自信度B
~展望~
かなり実力が拮抗しており予想に難航しました。
前書きで書いたとおり、ダービー馬も皐月賞馬も不在。それどころか春の有力馬が殆ど出走しておらず、G3かなと思うようなメンバー。故に深く考えず実力通りに印を付けました。
まず、菊花賞の予想に関して個人的に重要視する要素は大きく分けて『実力』『血統に裏付けられた距離適性』『騎手の良し悪し』の3つです。実力は説明するまでもなありませんね。競馬ですから。芝3000は、特にG1だと、いくらなんでも馬を誤魔化してどうこうという問題ではなくステイヤーの素質がなければ難しい領域。さらに京都ですからスタートからの最初のコーナーや向こう正面から最終コーナーまでの持っていき方など、騎手のテクニックも問われますから。
本命はトウカイメロディ。かなり強いでしょう。本格化したように思えます。前2走ではOP戦だったわけですが、相手は古馬でホクトスルタンやエアジパングなどのOP戦では歴戦強豪が相手で、斤量が50キロと53キロだったとはいえ先行して一気に他馬を突き放し0.5秒、0.3秒と、さらに着差を広げたわけですから3歳のなかではかなり力のある方と考えていいでしょう。
それにこの時期の3歳馬が古馬のOP馬に勝つというのはかなり評価できますから一着、最悪でも3着は確保出来ます。あとは吉田隼人騎手が先団後ろの内側で競馬を出来れば文句ナシです。
また、春の青葉賞の時は後方からの競馬になったことが原因で6着と惨敗でしたが最後まで足を使って追い込めていたので評価はできると思います。
対抗はゲシュタルト。メンバーを見ると差しや追い込みに重賞上位経験馬や実力馬が多く見られるため先行勢が手薄になると推測したためこの馬を対抗に推しました。実力的には春から確実に力を着けており、3走前の京都新聞杯ではその実力を証明するような走りで、先行キレよく一着。ダービーのでもヴィクトワールピサやエイシンフラッシュ、ローズキングダム相手に4着に粘り込んでるわけですからかなり実力はあるはずです。前走セントライト記念では惨敗となりましたが、休み明けが原因と見て問題はないと思います。なにせメンバーがメンバーですから。やれると信じています。
準対抗はローズキングダム。ヒルノダムールにしようかとも思ったんですが、実力的に前日ではローズキングダムを推しました。武騎手に乗り変わったことで位置取りやレースの勧め方に不安はないんですが、この馬自体に不安を感じます。実力はメンバー中でも筆頭であることは間違いなく、これから古馬になってもG1はとれるでしょう。しかし、春のクラシックの展望にも書きましたがこの馬は1600~2200、あるいは1400~2000がベストで走れる距離だと思っています。いくら武豊が乗っているからといって3000もの距離を誤魔化していけるのか。誤魔化していくとしたらおそらく後方からになるとおもいますが、そこから伸びることができるのか。心配です。ダービーでは2着だった訳ですが、あれは私の目には1600のレースにしか見えませんでした。今回は上がりのレースではなく持久力合戦のレース。どうなるか。
単穴はヒルノダムールです。春から述べている理由が最大の理由です。特にローレルゲレイロが引退した今、是が非でも5着以内に入れたいはず。陣営の意気込みはハンパじゃないと思います。
実力ですが、ダービーではあの超スローペースが敗因といえるでしょう。前走は札幌記念と少し間隔が開いてしまったわけですが、この時もゴチャつく馬群をすり抜けアーネストリーやロジユニヴァース、アクシオン相手に4着だったわけですからかなり評価できます。
不安要素としては内枠の追い込み馬、そして距離適性が挙げられます。果たして長距離を走れるか。マンハッタンカフェの仔で、母の父はラムタラですから走れるようなきはするんですが……。
抑えはクォークスターとアロマカフェ。
クォークスターは追い込み馬であり、内枠であり、藤岡であり何から何まで不利尽くしです。セントライト記念では大逃げて力尽きないヤマニンエルブを後方外目から一気に追い込んだのはかなり評価できますが、あの時は外枠で馬群に詰まることなく外へ持ち出せたから。恐らく今回は馬群を藤岡が裁き切れず終わる可能性が大きいため抑えに留めました。しかし何故藤岡なんでしょう?(笑)
アロマカフェは距離適性に不安を感じたのが抑えに止めた理由です。決め手に欠ける馬ですが今回のメンバーなら実力的には負けてないはず。しかし3000がとどくかどうか不安です。2走前のラジオNIKKEI賞では先行伸びて一着、前走はヤマニンエルブの大逃げがあっても0.1秒差の3着に食い込んだわけですから実力はあります。
以上!!
やっぱり馬連と複勝で攻めましょう。
しかし、今年の牡馬はだらしないのが多いですね。
今年というか2年程前からですか。駄馬世代の現5歳牡馬もさることながら、去年の連中も……。
牝馬はあんなに記録を樹立していくのに。ダイワスカーレットの有馬記念、ウオッカのG17勝、レッドディザイヤの海外競馬、アパパネの牝馬三冠にブエナビスタの末脚。
人間界もそうですが男がだらしなすぎる。
競馬から見る悲しい世の中。
はぁ………。
反省でお会いしましょう。
(_´Д`)ノ~~