毎日王冠をご紹介
先週の宣言通り只今指数の調整を行っているので本日は予想ありましぇん(笑)
ところで今日は毎日王冠(G2)。
っということで俺の中で一番印象深い毎日王冠(G2)をご紹介。
その前に毎日王冠(G2)というのは秋のG1に向けた定番のステップレースです。
主に上半期G1で活躍した名馬たちが、現役最強の称号を獲るための天皇賞秋(G1)や秋のマイル王決定戦であるマイルチャンピオンシップ(G1)に向けて始動するわけでレベルの高い戦いとなります。
今回ご紹介するのはやはり11年前1998年10月11日。
『第49回 毎日王冠(G2)』
今でも伝説として語り継がれ当日は東京競馬場に13万人の人が詰めかけ、さながらG1の盛り上がりでした。
注目は3頭のG1馬。
前年の香港遠征から若き天才武豊を背にグランプリホースとなり破竹の快進撃を続ける快速逃げ馬サイレンススズカ(牡5)。
前年の朝日杯3歳ステークス(G1)を無敗で征した骨折明けの若き怪物外国産馬グラスワンダー(牡4)
怪物の居ぬ間に無敗でNHKマイルカップ(G1)を征し、最強世代でもトップの実力を見せていた外国産馬エルコンドルパサー(牡4)。
当日オッズはサイレンススズカが1.4倍の圧倒的一番人気。
以下二番人気グラスワンダー、三番人気エルコンドルパサーと続いた。
レースは出遅れるグラスワンダーを尻目に逃げる逃げるサイレンススズカ。
なんと1000m通過は57秒7。
後続を引き離しながら4コーナー手前で息を入れ更に後続を引き離す。
サイレンススズカ得意の「逃げて差す」という離れ業だ。
直線では余裕で引き離すサイレンススズカにエルコンドルパサーが食らい付く。
グラスワンダーはやはり骨折明けが災いしたか伸びを欠く。
サイレンススズカはフジテレビアナウンサー青嶋達也の「グランプリホースの貫禄!!どこまでいっても逃げてやる!!」の実況と共にゴール。
二着エルコンドルパサーには2馬身半差、三着サンライズフラッグには5馬身差という快勝だった。
ちなみにグラスワンダーは五着に終わった。
レース後、エルコンドルパサーの蝦名正義騎手は「影さえも踏むことが出来なかった。」とコメント。
その後エルコンドルパサーは国際レースであるジャパンカップ(G1)を勝ち、年明けからは世界最高峰レース凱旋門賞(G1)に向けて海外へ。
伝統の大レースを制覇し続け、本番凱旋門賞(G1)では優勝馬モンジューのクビ差二着。
現地の人々に「あのレースには優勝馬が2頭いた。」と言わしめた。
一方グラスワンダーは国内に留まり、同世代のライバルスペシャルウィークとの激闘を続け、有馬記念連覇など数々の名勝負を続けた。
そしてサイレンススズカは年末には海外遠征も視野に入れ、生涯の最大目標であった天皇賞秋(G1)に圧倒的一番人気で出走。
しかし府中の悪夢。
驚異的な逃げを決め込んだサイレンススズカは4コーナーを回ることなく故障発生。
左前脚手根骨粉砕骨折。
予後不良とされ安楽死の措置がとられた。
ところで今日は毎日王冠(G2)。
っということで俺の中で一番印象深い毎日王冠(G2)をご紹介。
その前に毎日王冠(G2)というのは秋のG1に向けた定番のステップレースです。
主に上半期G1で活躍した名馬たちが、現役最強の称号を獲るための天皇賞秋(G1)や秋のマイル王決定戦であるマイルチャンピオンシップ(G1)に向けて始動するわけでレベルの高い戦いとなります。
今回ご紹介するのはやはり11年前1998年10月11日。
『第49回 毎日王冠(G2)』
今でも伝説として語り継がれ当日は東京競馬場に13万人の人が詰めかけ、さながらG1の盛り上がりでした。
注目は3頭のG1馬。
前年の香港遠征から若き天才武豊を背にグランプリホースとなり破竹の快進撃を続ける快速逃げ馬サイレンススズカ(牡5)。
前年の朝日杯3歳ステークス(G1)を無敗で征した骨折明けの若き怪物外国産馬グラスワンダー(牡4)
怪物の居ぬ間に無敗でNHKマイルカップ(G1)を征し、最強世代でもトップの実力を見せていた外国産馬エルコンドルパサー(牡4)。
当日オッズはサイレンススズカが1.4倍の圧倒的一番人気。
以下二番人気グラスワンダー、三番人気エルコンドルパサーと続いた。
レースは出遅れるグラスワンダーを尻目に逃げる逃げるサイレンススズカ。
なんと1000m通過は57秒7。
後続を引き離しながら4コーナー手前で息を入れ更に後続を引き離す。
サイレンススズカ得意の「逃げて差す」という離れ業だ。
直線では余裕で引き離すサイレンススズカにエルコンドルパサーが食らい付く。
グラスワンダーはやはり骨折明けが災いしたか伸びを欠く。
サイレンススズカはフジテレビアナウンサー青嶋達也の「グランプリホースの貫禄!!どこまでいっても逃げてやる!!」の実況と共にゴール。
二着エルコンドルパサーには2馬身半差、三着サンライズフラッグには5馬身差という快勝だった。
ちなみにグラスワンダーは五着に終わった。
レース後、エルコンドルパサーの蝦名正義騎手は「影さえも踏むことが出来なかった。」とコメント。
その後エルコンドルパサーは国際レースであるジャパンカップ(G1)を勝ち、年明けからは世界最高峰レース凱旋門賞(G1)に向けて海外へ。
伝統の大レースを制覇し続け、本番凱旋門賞(G1)では優勝馬モンジューのクビ差二着。
現地の人々に「あのレースには優勝馬が2頭いた。」と言わしめた。
一方グラスワンダーは国内に留まり、同世代のライバルスペシャルウィークとの激闘を続け、有馬記念連覇など数々の名勝負を続けた。
そしてサイレンススズカは年末には海外遠征も視野に入れ、生涯の最大目標であった天皇賞秋(G1)に圧倒的一番人気で出走。
しかし府中の悪夢。
驚異的な逃げを決め込んだサイレンススズカは4コーナーを回ることなく故障発生。
左前脚手根骨粉砕骨折。
予後不良とされ安楽死の措置がとられた。