※注:正確には、パスタは乾燥パスタと生パスタに大別されますが、 ここで紹介しているのは一般的な店で手に入る前者のほうです。
名前よりむしろ大事なのは以下の3つです。頭の片隅にでもいれておいて下さい。
1.常備しおくべきは、どんなソースでもOKな1.5~1.6mm。
2.太い麺は濃厚なソース(クリームソースやミートソース)に、細い麺はあっさりしたソースや和風ソースによく合う。
3.冷製パスタには、標準~細めの麺がよく合う。
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「小さな舌」を語源とするリングイネは、 切り口が円形であるスパゲッティに対し、楕円形をしているのが特徴です。 このちょっとした形状の差が、食感をかなり違ったもの(ヌードルのような感じ)にします。 やや太めのスパゲッティと同様、濃厚なソースによく合います。
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・豚キムチペペロンチーノ ・海老とホウレン草の ジェノベーゼスパゲッティ | |
「小さい穴」を語源とする、中心に小さな空洞があるロングパスタ。 空洞は、寒い冬でも早く茹で上がるようにするための工夫によるもので、食感もスパゲッティとは異なります。
アマトリーチェ地方の代表パスタ・アマトリーチェ(トマトソースとパンチェッタ)は、伝統的にこのパスタを使い、 その他には やや太めのスパゲッティと同様、濃厚なソースによく合います。
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・ボンゴレロッソ | |
卵を加えたきしめん状(幅4~7mm)のパスタ。 地方によってはフェットチーネではなくタリアテッレ(tagliatelle)と呼ぶこともあれば、 比較的幅の広いものをタリアテッレ、狭いものをフェットチーネと読んで区別することもあります。 またフィットチーネよりも幅の狭い平麺パスタはタリエリーニ(taglierini)といいます。
スパゲッティと比べてどっしりとした感じがあり、濃厚なソースによく合います。
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・タラコの和風クリーム ・ラグー・コン・フンギ | |
「ぺん先」を語源とするペンネは、 その名のとおり、中が空洞になっているペン型のパスタです。 特に、ソースがからみやすいように表面にスジがいれられたものを「ペンネリガーテ」と呼びます。
ペンネアラビアータが最もポピュラーで、 その他にはチーズソースのような濃厚なソースによく合います。
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・わたりがにのトマトクリーム ・ゴルゴンゾーラ ・パイナップルとベーコンの クリームソース | |
「貝殻」を語源とするコンキリエは、 その名のとおり貝殻の形をしたパスタで、その大きさはさまざまです。 小さなものはスープの浮かし、中くらいのものはソースとからめたりて使用したり、サラダに使用したりするのが主です。 似たようなパスタに、かたつむりの貝殻の形をしたルマーケ(lumache)があり、 こちらの用途もコンキリエと同じです。
大きなコンキリエや大きなルマーケ(= ルマコーニ)は、中に具をつめて焼いたり煮込んだりするのに使われます。 その調理法は、ゲストのヒロミさんのレシピを参考にしてみて下さい。
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・ナスとツナのトマトクリームスパ ・ミネストローネスパゲッティ | |
| 【参考】100g ゆでた時の重さの変化 | |
| コンキリエ | 160g |
| ファルファッレ | 140g |
| フジッリ | 150g |
| リガトーニ | 180g |
| オレキエッテ | 190g |
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・クラムチャウダースパゲッティ | |
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