高速大量回転 | ハジメのハジメ
流としてはまず
①目次を10回転、全ページの見出しを数回転(最初のみ)
②テキストの今勉強している章の見出し、小見出しを回転(毎回)
本文の回転(毎回)
③目次、全ページの見出し、小見出しの回転(余裕のあるときのみ)
④楽に読めるようになれば次の章へ

まとめると基本テキストを回しながら、WEB講座を見て指摘した部分を直前テキストではなく、基本テキストに書き込むなりマークするとよいと思います。いわゆる情報の一元化です。


●「なぜ、わかろうとしないで読むことが効果的か?」●

  「わかるところ」   = 読み手の認知構造に合致するところ


  「わからないところ」 = 読み手の認知構造に合致しないところ

  そして、「わかろうとしないで読む」ことは、読み手の認知構造に

  合致する、学習しやすい、わかりやすいところに集中して時間を

  使うことを可能にします。


  そして、そうやって学習しやすい「わかるところ」を読むことで、

  それが学習され、読み手の新たな認知構造となるわけです。

  この新たな認知構造により、最初の読み手の認知構造には合致し

  ないところ」だった「わからないところ」も、一部は合致すると

  ころが出てきます。


  そして、最初は「わからないところ」だったのが、繰り返すなか

  で、読み手の認知構造と合致するところが出てきて、「わかる」

  ようになってくるわけです。


  高速大量回転法は、

  認知構造に合致しやすいところは学習しやすいという性質を

  利用している方法なのです。


「わかるところ」に焦点を当てて読む

「わかるところ」と「わからないところ」にわけながら読む

漠然としている=わかっていないと判断していました。


「方法」の有効性は「目的」と「状況」で決まる。

ついつい「方法」だけが独り歩きしたり、「方法」だけを取り出して正しい・間違っている、
有効かそうでないかを考えたりしますが、「目的」と「状況」を忘れてはいけません。

高速大量回転法は「方法」ですが、
「目的」と「状況」を明確にし、自覚するための「方法」
です。

「目的」を明確にするためには、それにかかわる「現場」が大事です。

試験勉強でいえば、「過去問」です。

「状況」を明確にするためには、先日のイチローに関する記事で書いた「センサー」が大事になります。

速読力=速読技術×ストック

とりあえず濃いところを回転させていくと、だんだんと淡いところも濃くしていくことが出来る。」

言い換えると

「とりあえずわかるところを回転させていくと、だんだんとわからないところもわかるようにしていくことが出来る」


 「読むことそれ自体よりも、自分がその言葉や文章を読んだ時にどのように反応しているかを意識する

 はとても秀逸です。 まさに、「読む」ことも、このように意識することで「インプット」ではなく「アウトプット」になるのです。



「思い出す」ことの大事さは伝えていますが、これもがんばって「思い出そうとする」となると低速少量回転になってしまいます。

とにかく、高速大量回転の相乗効果(速く読めるからたくさん繰り返せる・たくさん繰り返せるから速く読める)が働いて理解・記憶が進んでいるかをチェックしてもらいたいです。


再認と再生ですね。

目次を記憶するのは、ページ記憶と相まって、まるごと1冊記憶する必要がある再生(記述式など)の場合です。アウトプットするのに参照する情報が入っているのは自分の頭だけなので、まるごと1冊記憶する必要があります。

再認の場合、まるごと1冊記憶する必要はありません。自分の頭に入っていなくても、問題文の中に情報は入っており、それを使って答えを導く(アウトプットする)までの手順を想起すればいいからです。したがって、目次を記憶する必要もありません。」
それよりも、過去問で問われている知識の「常識化」を徹底して行うことです。

具体的には本に書いていたように、「反応スピード」を意識していくことです。

徹底的に大量回転して、「こんなの常識でしょ」と言える知識を増やしていってください。」


寝る前に試験勉強すること。

といっても、机にかじりついてする必要はないですよ。

寝床に入って、今日勉強したことやテキストの目次、内容を思い浮かべることです。

もちろん、思い出せないことがあっても全然構いません。

そして、「今日も1日よくやった」と自分をほめながら、楽しい安らかな気持ちで寝ましょう。


「だんだん範囲を増やすと読む分量が大量になり、低速回転に……」

範囲を広げるスピード、細かいところに入るペースが早すぎるのだと思います。

また、私であれば文章に斜線を入れたりして、「内容」よりまず「構造」を読む


ざっと箇条書きで整理しますと……

 1) 気になるキーワードに丸印を付けてキーワードだけ眺める

 2) 
文章の切れ目に斜線を入れて構造を分かりやすくする

 3) 
決めた範囲を読んだらすかさずもう一度同じ範囲を読む

 4) 
読んだ範囲で一単語、一文章でもいいので思い出してみようとする


どれも私自身も実際やっている読み方であり、択一式過去問を「高速」で読む大事なポイントです。



記憶への残りやすさは

インパクトの強さ × くり返しの回数

です。

そしてその第一候補は
覚えたいテキストの
目次なのです。


そして、「インパクトの強さ」を
出すために、イメージ記憶法を
活用して、「強烈なイメージ」を
使うわけです。

『「1分スピード記憶」勉強法』で
過去問を解こうと
がんばるのはやめて、
さっさと解答・解説を見る
ことを
お勧めしています。

記憶への残りやすさは

インパクトの強さ × くり返しの回数
目次項目をイメージ変換する際、
Hなイメージが浮かんだら
恥ずかしがらず、ぜひ、
そのイメージを使ってください。


とても強力に覚えられますよ。

関連している情報であれば
記憶を強化してくれる
のです。


これは「精緻化」(せいちか)
と呼ばれる、れっきとした
記憶強化の原理の一つです。

私は速読を

 速読技術 ×  ストック(知識・経験・記憶)

ととらえています。

特に多くの速読法で触れられていない、
もしくは、軽視されている
ストック(知識・経験・記憶)
に注目しているのが肝です。

ちなみに最初に紹介したの
集中力訓練

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速読のおける集中は

リラックスした集中です

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受動的集中
なんて言われたりもします。


視野が広い状態です。


この状態を作るための
いろいろな方法がありますが、
一つご紹介しましょう。


それは

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腹式呼吸です。


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知っている方も多い
かもしれませんが

今日の講座の受講生では
かなりの人が知らなかったので、
ご紹介させてもらいます。


といっても、簡単です。

呼吸をする際に、
お腹を意識して
膨らませたり、へこませたり
しながら、ゆっくり
呼吸すればいい
のです。


息を吸う時にお腹をふくらませ
吐く時にお腹をへこませます。
(これとは逆の呼吸法もあります)

本を読む前にでも
仕事の合間でも、
1分間でいいですから、
やってみてください。


2ヶ月で行政書士試験の一発合格を目指す!       2ヶ月で行政書士試験の一発合格を目指す! 

×点で消したり、ページを破り捨てるのは、慎重になったほうがいいです。迷うのであれば、残しておくことです。

たとえ、×点をつけたり、ページを破り捨てたりしなくても、読むスピードは確実に上がってくるので、回転量はどんどんと増えてきます


単に理解、記憶できた、で満足して消してはいけません。一瞬で思い出せるレベルまで回転してなじみ、理解、記憶することが目標になり、その段階になって消せばいいのです。

1ヵ月後までにはまだ記憶できています。なので、消したり、ページを破り捨てるわけです。


照明が明るいと
認識速度が速くなる、
つまり読むスピードが速くなります。

逆に照明が暗いと
認識速度が遅くなる、
つまり読むスピードが遅くなります。

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勉強用のスタンドを用意する

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あまり明るすぎると、
目が疲れますが、
照明が明るいほど
読みやすくなり
読むスピードは
速くなります。