①憶えない
忘れることにつながる。
感じる、使えることが大切。
②何のためにその単語が必要なのか。
用途に合わせた単語を覚える。
自分が日常で使わない単語は
英語でも使わない。
⇒覚えても忘れることになってしまう。
使わない単語は忘れる。
③話す為の単語と聞く為の単語を分ける。
友達と話す言葉とニュースの言葉は違う。
④日本語 = 英語 にしないように。
ニュアンスなどは後回し。
感覚や動作で身に着ける=イメージ・シチュエーション。
辞書
⇒電子辞書は敵になりやすい。
例題に目を通してから、意味を見るようにするといい。
単語の先頭に出てくる意味だけではない。
単語にはいくつもの意味がある。
辞書を買うときは例題の多いものをいい。
⇒単語がわからなくても想像、推測できる力が身に付く。
⑤辞書は日英/英日から英英にできるようにしていく。
もともと引いた英単語は英英で調べ
例題は英日で調べていく。
わからないことが増えていくため。