なんてこったいドル円がもう82円前半までいってるじゃないか(>_<)

中途半端に為替介入して1兆円以上無駄にお金使ってこれですか・・・。

民主・日銀何やってんの(-_-)


ドルは買うと赤字になるな(笑)

やっぱり政府に期待したらだめだね~。

これからの日本はどうなってしまうんだろうか・・・。

菅直人首相と白川方明日銀総裁の会談が、週明け23日に開催される方向で調整されている。為替相場では会談前後の円高阻止対応が脚光を浴びている。


昨年末にもドバイ・ショックに対応するため、12月2日に当時の鳩山由紀夫首相と白川総裁が会談を行なった。日銀は会談後に政策対応に動くと政治的な圧力に屈したという誤解を招くため、会談の前日に臨時会合を開催。新型オペで追加の資金供給を決定し、年明けにかけての短期的な円安・株高を演出した経緯がある。
そのため今回も23日の会談前の日銀の「自発的」な円高阻止策が注目され始めた。


その他、17日には日経新聞が「ゆうちょ銀行が新興国への投資を開始した」と報じた。為替相場では新興国通貨高・円安要因となるものだ。日本の当局による円高阻止策が本格化してくる中で、これも政府に近い筋によるリーク報道の可能性が取り沙汰されている。



また注視している発言でとどまって、次にアホな発言で円高誘うような事になるのだけはやめて欲しい・・・。

自分はSポジしてるから取引的には円高歓迎なんだけど、日本経済的には大変な事だからこんな円高は必要ないです(>_<)


欧州銀行のストレステストの発表終わりましたね。


審査基準を発表の前日に変更とかもうねアホかと・・・・。


ニュースでも大きな影響があるみたいなこと言ってたのに、結局はほとんど変わらないじゃないか・・・。


 まぁノーポジの俺はどっちに動いてもよかったんだけど、ストレステストのあとにあった小浜の講演までがんばって起きてたのに期待してたような動きじゃなかったのが非常に残念だ(>_<)


来週あたりユーロの暴落起きないかなぁ。




 中国人民銀行(中央銀行)は19日、為替相場メカニズムの改善の一環として、人民元相場の柔軟性を一段と高めると表明し、23カ月続いた事実上のドルペッグ制を終了する用意があることを示唆した。


 人民銀行は「人民元相場が大幅に変動・変化する根拠はない」としており、大幅な通貨切り上げの可能性は低い。



 ただ、今回の発表は明らかに、世界的な金融危機 の影響を回避するための「特別措置」であった人民元のドルペッグ制の終了を意図する。



 また、異例なことに、人民銀行の発表は中国語とほぼ同時に英語でも発表された。


 人民銀行は、声明で「世界経済 は徐々に回復に向かっている。中国経済の回復や上昇がより力強いものになり、経済の安定性も高まっている。人民元為替レートメカニズムの改善を一段と進め、人民元為替レートの柔軟性を高めることが望ましい」とした。



 具体的には、人民銀行は毎日人民元の基準値を設定するという現在の制度を通じて、人民元を対ドルで徐々に上昇させる可能性が大きい。つまり、2008年7月に人民元相場が対ドルで固定される以前の3年間に実施していた管理変動相場制に戻ることになる。



 最初の動きはおそらく小幅な調整にとどまるが、累積されれば、今後数カ月で数%ポイントになりそうだ。


 中国の為替政策への国際的な批判は米議会を中心に続いており、6月26・27日にカナダで開かれるG20サミットでも問題として取り上げられる恐れがある。オバマ 米大統領は世界経済 の活性化のためには市場で決定される為替レートが非常に重要、と述べ中国に人民元改革を促した。これに対し中国側は、人民元問題は中国の問題であり国際的な場で議論されるべきではない、と反論している。

                                                      [北京 19日 ロイター]




一部の噂によるとによると短期では豪ドル安、円高が一番進むみたいな事なってたけどほんとにそうなるのかな?


円高進む可能性も考慮して豪ドルを戻りSメインの取引で行くべきか。


う~ん、迷うっちまうな。


最近ずっと迷ってばっかりだけど・・・>_<)


とりあえず月曜日の夕方までは様子見で参戦します(^_^;)