例えば、2003年や2002年とか2000年なんかの二千年前半だとなんかつい最近の気がするけど実際はもう四年、五年、七年!前なわけだ。いまいちピンとこない。そして来年は平成二十年ってのはもっとピンとこない。九十年代後半の毎年毎年がいや毎日が世紀末へのカウントダウンのようなワクワクした感じと同時に感じる消失感だったりがなぜだかとても懐かしく思える。
なんだか世紀末みたいな区切りいわば、時間的目標がないと、ただただ時間だけが過ぎて行くみたいで自分だけどこかに置いてきてしまったみたいな感じがする。実際九十年代後半に僕の一部は置いてきてしまったようだ。
懐かしの九十年代後半
こんな事感じるのは僕だけだろうか?
なんだか世紀末みたいな区切りいわば、時間的目標がないと、ただただ時間だけが過ぎて行くみたいで自分だけどこかに置いてきてしまったみたいな感じがする。実際九十年代後半に僕の一部は置いてきてしまったようだ。
懐かしの九十年代後半
こんな事感じるのは僕だけだろうか?