pythonのコンテナ生成
Kitematicを起動して左下のDOCKER CLIをクリックする。
PowerShell画面が表示される。
pythonのOfficialコンテナを使用して作成する。
ユーザーフォルダにコンテナにマウントするフォルダをあらかじめ作成しておく（ここではpython18）。
以下のコマンドを実行する。
> docker create -it -p 80:80 -v /c/Users/ユーザー名/python18:/root/python18 --name python18 python
以下のコマンドを実行する。
> docker create -it -p 80:80 -v /c/Users/ユーザー名/python18:/root/python18 --name python18 python
Containersにpython18という名前で作成される。
Hello Worldを表示
GitExtensionsを起動してリポジトリのCloneをクリックする。
GitHubに作成したリポジトリを入力する。
Cloneを作成する場所にはユーザーフォルダに作成したプロジェクトフォルダを指定する。
Atomを起動してメニューバーのファイル - Add Project Folderをクリックし、
GitHubをCloneしたフォルダを指定する。
プロジェクトフォルダが追加されるので右クリックして新規ファイルをクリックする。
ファイル名はhello.pyで入力する。
以下のコードを入力する。
print("Hello world!")
kitematicを起動し、python18コンテナを選択しSTARTをクリックする。
コンテナ起動後にEXECをクリックする。
シェルが起動するので以下のコマンドを実行して実行結果を確認する。
# cd /root/python18/hello-world
# python hello.py
Hello world!
# python hello.py
Hello world!
