今回…


よく行くフィールドでご一緒させて頂いている戦友の方から譲り受けましたマルイコルトパイソンの事になります。


この子は、サイズは4インチ、リアルカート仕様で、HWの初期型と言われている物となります。

ですが、ちょっと自分が所有しているのと少し違い、刻印に色がついていました。

おそらくですが、初期の初期辺りに製造された物だと思われます。




よく見るとわかりますが、バレルの刻印部分が白くなっていますが、カスタム?後の写真なのでプレートの(🐎)は色がありません😅


この子の性能を見ようとはじめに、初速を測り数発試射しました。58m/s前後と良かったです。😁

メチャ調子良かったのでそのままカチャカチャと色々弄っていましたら…⁉️ 

ん❗️んん‼️😳


この部分が取れました⁉️😳


こちらはシリンダーを抑える部分になります…😩

まぁ…この部分ならなんとかなりそうと思い気にせず直して続けていましたら…⁉️😳


…⁉️😳


マリナと同じ症状、放出部分の部品が取れました…😩マタカ…


更に先程の抑える部分もまた取れました…


で、よ〜く観察してみましたらある事に気づきました⁉️

そこで、分解してみましたら…


左が予備子(HW)のプレート

右がマリー(仮)

欠けてました…😳


これでは、外れてきますわ…😩


更に…


上が予備子

下がマリー(仮)


中で欠損していました…😱


直すか😆



という経緯がありました…😅


まぁ…直すと言うても、部品の交換とマリナと同じ状態にするだけなのでそんなに苦労はしないからいいや〜と意気揚々と挑みました😁


(*´∇`*)

そんなに時間はかからずにできました〜

このマリー(仮)は外部ソース化はしない予定です😅


組み上げて…初速を測りました…⁉️

0.2gです😅


はぁ⁉️⁉️😳😳


あれれ…⁉️


低い…😩


10禁並み…😱


カスタム失敗…💦


はあ…😩



要因の一つとしては、カートリッジを変更した事にあります😃

最初に測った時は、弾頭部分が稼働できるタイプで、インナーバレル内に押し出すタイプでした。

修理後は固定型のを使用したので、威力が変わった事と、放出部分を固定化する事によって機密もれが少し発生している事が原因と思われます。

あと…この時期によるものと思いたいです…😅



と言うわけで、次回はマリー(仮)を再調整して性能アップをしていきたいと思います。😁