こんなニュースが～～
■MICHAEL JACKSONの未発表曲を収録したアルバムが11月に登場
昨年6月に急逝したマイケル・ジャクソンの未発表曲を収めたニュー・アルバムが11月にリリースされることがあきらかとなった。
これは米メディア〈Rolling Stone〉がマイケルの遺産を管理しているマイケル・ジャクソン・エステートからの報告を受けて報じたもの。曲名などの詳細は明かされていないが、同作品にはすべて未発表の10曲を収録の予定。マイケルはハードディスクに100曲以上の完成曲を残しているとされ、そのなかには人気の絶頂にあった80年代に作られた楽曲のほか、エイコンやウィル・アイ・アム、ニーヨらとコラボレーションしたトラックなども含まれる模様だ。なお、このアルバムは今年3月にマイケル・ジャクソン・エステートとソニーのあいだで契約された10個のプロジェクトの最初の1つだという。
先日にはプロデューサーのロドニー・ジャーキンスがマイケルの未発表曲集のプロジェクトに関わる予定だと発言しており、キング・オブ・ポップの楽曲は今後もまだまだ届けられることとなりそうだ。ファンはさらなる続報を待とう。
タワレコニュース（http://tower.jp/article/news/68169）より
一方こんなニュースも～～～？
■BEPのウィル、マイケル未発表曲集に反発
先日、11月に発売されると報じられた故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の未発表曲集について、ブラック・アイド・ピーズ(Black Eyed Peas)の頭脳、ウィル・アイ・アム(will.i.am)が発売に反対であることを明かした。
ウィル・アイ・アムはマイケルと生前レコーディングをしており、既に"Thriller"の25周年記念盤に収録されているリミックス以外にも、5曲から6曲の新曲を制作したと言われている。今回の未発表曲集についてもウィルと制作した曲が数曲収録されると報じられているが、一方のウィルは未発表曲集のリリースに反対のようだ。「俺は表に出すべきじゃないと思っている。ひどい話だ。彼は完璧主義者だったからこういう形での発表は望んでいないはずだ」とウィルは自身の考えを述べている。ウィルは以前にも「(未発表音源を)リリースするつもりはないよ。まだ完成していない音源を世に出すのはフェアじゃないと思うし、彼の死を利用することになるから」と話していたが、「なんでこんなものをリリースするんだ? 彼は俺の友達だった。こういう行為は不遜だと思う」と、その想いを改めて話している。
11月にリリース予定とされるマイケル・ジャクソンの未発表曲集は10曲の未発表曲を収録予定で、"Thriller"時代に作られたという"Don't Be Messin' Around"や、ウィル・アイ・アムとの制作曲などが収録されると言われている。(s)
bmr.jp.news（http://bmr.jp/news/detail/0000009065.html）より
うーーーーん…(´～｀；)
ウィルさん かなり ご立腹のようです。。
マイコーの未発表曲にはかなり需要があるのでは？
というインタビューに
「それが何だよ！どんだけMichaelの力を吸いつくせば気が済むんだ！この寄生虫どもが！！」
とまで…。。
こわっ(((゜д゜;)))
マイコーのことを思ってるからこそ
利益目的でリリースしようとしてる人たちが忌々しいんだろうなぁ…
だけど 確実に需要はあるわけで…
きっとファンなら（ファンじゃなくても） マイコーがつくり上げかけてた作品なら
聴いてみたい！！知りたい！！と思うわけで…
でも 誰がＧＯサインを出すのかしら？？
マイコー以外に。。。
マイケル・ジャクソン・エステートとソニーのあいだで契約された10個のプロジェクト って何だ…！？
よくわかんないけど… ソニーとの契約 って響きが何気にこわいな
ホントに今年の１１月に発売されるのかな～～？？
１０曲かぁ…(´Д｀；)