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PlusYouth【恋愛コラム】

男子大学生が"自分らしく"恋愛・遠距離恋愛・失恋・相談受けて思ったこと等を基に、恋愛観をコラム形式で掲載していきます!

【恋愛コラム】#12 男性がキュンとする女性の仕草

 

 

今回はコラムを書いている男性、

私の感覚と思うことを元に、

男性が好む女性の仕草について迫ろう。

 

 

いくつか思うことはあるので、

順々に、思いついた順番に綴っていこう!

 

 

まずは、

『目が合う』

ですね~。

 

どんな例があるのか、想像してみると?

 

何か作業をしていて、相手との距離は少し

遠いとする。

 

ふと、作業中にその相手のほうを、

ちょっと見ると…

 

「あれ、こっち見てる、今、目あったよね!?」

となるパターン。

 

まずおさえたいのは、目が合ったということは、

落ち着いて考えてみれば

 

相手がこっちのことを見ていた、ってことになるよね~。

もちろん、ピントはあってないんだろうけどっていうのは

あるかもしれないけど、

 

そうじゃなくて、

「今完全に見てたでしょー!」

っていう、静止時間が長かったないま、みたいなのは、

ドキッとします笑

 

目が合えばお互い気づきますよね。

目が合ったときに照れて、目を逸らしたとか、

人によってはそのまま見ちゃう人もいると思うんだけど、

 

その人らしさが出る反面、

 

ギャップが出たりもする。いいよね~。

キュンってくるんです。

 

はい、次ー!

 

ってさ、最初からなんか仕草?って感じになってしまった

気がするんだけど…笑

ある意味仕草だから!!

 

はい、次こそ次ー!笑

 


『髪を耳にかける』

 

ですね!

 

やっぱり、髪の長い女性って魅力的ですよね!

長い髪って女性ならではだから、

華麗さとか、美しさって言うのを感じるんですよね。

 

ショートもロングも、ミディアム、セミも、もちろん

その人に似合えばすきなんですが、

なんだかんだ、セミロング~ロングが好きだったりします笑

 

髪の長さがある程度ならば、

たとえば、何か文字を書くときに屈んだときに

うるさったーい!とか、

 

食事をするときに料理につきそう!とか、

なったりして、

 

髪を耳にかけることがあると思うんだよね!

 

そのとき、慣れてる手の動きで、

サッと耳にかける姿。

 

なんだかキュンってくるし、

爽やかだなって思います、けっこう好きですね笑

 

 

もう一つぐらい、

いってみましょー!次!

 

『写真撮ろう?』

これですね~!

 

普段そんなこと言いそうにない人が言って来たら、

なおさらキュンってくるなあって思う笑

 

どっか名所いったりもそうだろうし、

あとは学校の行事とかで、

 

普段はいえないんだけど、そういう行事とかなら、

いいやすいじゃないですか??

 

多分、行事を上手く使って好きな人とかと、

写真を撮ろう!って狙っている人もいるかと思うんだけどね!

 

それをわかっていても、

嬉しいし、そんな一面もあるんだなーとか

思ったりするので、結構男子は嬉しかったりしますよ笑

 

 

男だって単純なんです。

 

女性はキュンキュンしっぱなしでしょー!!

とかいって、

男性はそうでもないんでしょー!

とか思うかもしれないけど、

 

結構言わないだけで、

行動で返さないだけでキュンキュンしてるんだよね笑

 

嬉しさを自分の中にしまっている。

 

 

第12回目のコラムここまで!

キュンってくることは、男女、どちらもあるんだけど、

上でも挙げたけど、女性の髪が魅力的だとか、

男女間では、ちょっとキュンとするポイントは

違ってくるんだな~とも思うよね。

なかなかこのシリーズいいんじゃないですか?笑

 

あ、それと

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ここまで読んでいただきありがとうございました!

次回もお楽しみに!

 

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【恋愛コラム】#11 写真やプリクラを撮ること

 

最近は簡単に写真を撮ることができ、

データに収めることができる。

 

自撮り棒もできて、あ、セルカ棒?っていうんだっけ笑?

観光名所と一緒に撮ることもできる。

 

 

皆さんは最近、写真撮ってる?

 

友達と撮る写真ってとてもいいですよね。

自然と距離が近づいて撮る写真。

 

写真には大きな力を与えると思ったりする。

 

前にテレビで見たのニュースの中に写真に関する特集を

やっていて。

 

そのときも感じたんですけど、

写真には大きな力を秘めていると思った。

 

っていうのは?

 

たとえば、LINEとかメールとか手紙とか。

どれも手段として上手く使えば伝わるし、

影響力のあるものだと思う。もちろんね?

 

でも、写真というのは基本的に、

文字はないよね?

 

だけど、発信力はある。

 

写真を見てこれはどういう状況なんだろう?

どこで撮ったんだろう?

どういう気持ちで撮ったんだろう?

 

とか。喜怒哀楽を写真で見ることができる。

 

ピースしてるね!あ、笑ってる!

この人めっちゃつまらなそうなんだけど~笑

 

とかあるよね。

 

それは、写真を見たその人、個々によって

捉え方が違うと思うんだ。

 

文字であれば、受け取り方としては、基本的に

同じ文を見るわけだから、同じような感じなんだけれども。

 

写真は、その人なりの捉え方が存在するから。

 

例えば。

 

好きな人と写真を撮るとする。

 

あ、でも、プリクラが最近主流かもしれないね。

それも兼ねてみてほしい!

 

 

付き合っていれば、本当に距離が近づいていて、

ピースしていたり、

一緒にハートマーク作ったり、

(最近そんなことしないか…笑)

ハグしているところが写し出されているかもしれないよね。

 

他の人が見たら、

「うわー!!すごいラブラブ!幸せそう!!」

 

となるだろうけど?

 

その付き合っているカップルの人が

数ヵ月後に写真を見返したら、

 

「あ~懐かしい!そういえば、○○行ったときのだよな~。あ、このときお昼一緒にパスタ食べた日だったけ~。」

 

というような思い出し方をするだろうね!

 

何が違うかというと、

自分たち目線で見れるってこと。

 

それから、その写真だけで、

その日にあったとこと、起きたとこ、行った所、食べたものなどを

 

思い返すことができるんだ。

 

愛を再確認できる。

また、好きとさらに思えると思うんだ。

 

本当に影響力が大きいものだなって思ったね。

 

だからこそ、大切な人と撮りたいって思うのかもしれない。

 

思い出はたくさん募りながらできるけれども、

何かのきっかけがなければ思い返したり、

深く入り込んだりはしない。

 

写真、プリクラ。

撮るだけで終わらないで、いつかちゃんと見返すと、

思い出すよ。笑顔になれるよ?

 

さあ、携帯のデータフォルダを開いてみるんだ、いま。

 

たまには思い出と向き合う時間もあっていいと思うよ。

 

 

第11回目コラムもここまで!

写真の影響力が大きいことを感じ、

そのデータ、写真実物を大事にしようって思ったね。

やっぱり、影響力の多いものこそ、

身近にあると思います!

皆さんもぜひ、この際に振り返ってみてください!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

次回もお楽しみに!

 

 

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【恋愛コラム】#10 震災と恋人─5年経った今

 

2011年3月11日。

 

あれから5年が経った。

 

5年が経っても避難指示が解除されない街もある。

仮設住宅での生活を余儀なくされている方もいる。

 

東日本大震災による被害は大きいものだった。

しかしながら、この震災から得た教訓も多いはず。

 

俺が思った、その一つを

今回は紹介することにしよう。

 

 

まず、大きく取り上げるとすれば、

大切な人に対する考えが変わった。

そう思った人も多いと思う。

 

まず、人のあり方

いつも、何気なく話していたり、学校であったり、

家族であったり。

 

そういう、身近な存在である人の命が突然、

自然災害によって、奪われてしまうという現実を

改めて感じたからだ。

 

今回のテーマでもある

 

恋人

 

言い方を変えれば大切な人。

今いると人も、いない人も。いた人も。

 

いつもはバカ言い合ったり、話し合ったり、どこかへ出かけたり、

優しくされたり、一緒に帰ったり…

そういう、一番に好意を寄せて、

気持ちを伝えて、一緒にいて、話せて楽しいと思う人。

 

当たり前ではない。

 

もちろん、そういう人がいるということが

当たり前ではないというのはもちろんかもしれないけれど、

 

大切な人に支えられ、励まされ、

もしくは自分が支えたり、怒ったり褒めたりすることもある。

 

それは当たり前じゃないということ。

 

連絡が取れているから、相手の現状を

少しでもわかることができ、安心し、

励まされる。

 

 

東日本大震災で、活用されたSNS。

 

電話は繋がらない、制限され、

公衆電話にも人だかりということがあった

ニュースでも、当時知った。

 

 

安否を確認する友達。家族。

そして、恋人も多かったことをしっている。

 

大切な人だから、心配し、連絡を取りたいと

誰よりも思うはず。

 

 

Twitterでの

「私はいま○○にいます」

「助けてください」

 

当時は多くの拡散があったのを覚えている。

 

ひとつひとつが、凄まじいスピードで流れていくツイート。

 

誰かが必要としている情報を、はじめてみた人も拡散する。

SNSについて、様々な問題がぶつかるときもあるけれど、

大きな役割を担ったことは確かだったと思うんだ。

 

その人の情報が、大切な人に伝われば。

何度も思ったことあった。

 

 

いつ何が起こるかはわからないから。

 

俺はよくこういうことを言うし、思っている。

 

会話していて思ったことはそのときになるべく素直に言う。そのときにしか言えないかもしれないし、そのときに思ったことをその場でいったほうが伝わる。時間が経てば忘れてしまうということもあるし、伝えようと思っていた意志が薄れる。

 

 

だからこそ、恋人に、大切な人に

しっかりと伝えることが必要なんだ。

 

何が起きるかわからないから。

あのとき言えばよかった、とか、後悔しかできない。

 

好きな人がいて、そう思ってくれる人がいるということは

やっぱり幸せなことで、感慨深いものがある。

 

「好き」と言ってくれることが、

どれだけ嬉しいことか。

 

大切にされることがどれだけ、

励みになり、生きがいとなり、嫌なことも貫いて

いけると感じることか。

 

いまある幸せをしっかりと、自分の中で

見つめなおしていくことが必要になるだろう。

 

 

第10回目コラムここまで。

震災から得た教訓を元に

いまの幸せを噛み締めて生きていく。

このことがどれだけ大切であるかを。

10年後も20年後もずっと。語り継いでいくべきである。

そして、被災された方の豊かな生活が

いち早く戻ることを願います。

 

 

*一部記事の中に誤解を生む内容が含まれていたため修正しました。(3/11 19:30)

 

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