【恋愛コラム】#13 好きな人に恋人がいても片想い
恋っていうのは、うまくいくものではないから。
あ、自分は恋をするっていうのは、
付き合っていても、片想いでも、その人のことを
「好き」と素直に思える、
そんな状況を"恋をしている"と言えると思う。
今回はその一つのテーマとして、
好きな人に恋人がいても、片想いをする
そんな状況について考えていく!
この状況だけど、
少なくはないよね?やっぱり。
結構、こういう状況なんです~って話は聞きます笑
これ取り上げて思ったのは、
よくこんなこと耳にするよね?
「やっぱり、魅力的とか素敵だな~って思った人はだいたい彼女(彼氏)いるよね~!」
っていう感じの、だね笑
つまり、話していて楽しいとか、本当に優しくて、
気配りも出来て、人想いで…
もっと好きになりそう!って思う人は
大体すでに恋人がいるってことだよね、笑
う~ん、わりかし、当てはまるパターン多いよね。
だって、そういう人は限られてくるって思うでしょ?
というか、一人がそう思えば、みんな同じように思うだろうよね。
魅力的、素敵な人、人気を集める人?
そう思う、感じる人はたくさんいるんだって、
このことを聞いて実感するわけだよ笑
やっぱり、事実上そういうこともあるけれど、
好きな人を想うのなら、好意を制限される必要は
ないって、思うかな。
言い方を変えれば、略奪愛にもなるのかもね?
こういう恋をしているときは、
別に
「はやく別れてほしいなー」
とか
「俺のほうがかっこいし、やさしいのに、なんであいつなの。」
とか。
そういうことは、思っているわけではないと思うんだよね。
難しいけど、
そうじゃなくてまずは、純粋に「好き」という気持ちがあって、
チャンスを見極めたり、
話しをしている中で、少しでも発展があれば嬉しいと思うからね。
もっと仲良くなりたいと思うのは当然。
だけど、彼氏・彼女が相手にいると考えると
遠慮したり敬遠したりもする。
だから、本心とか、
本当は行動に移したいこともたくさんあるんだけれども、
それが移せないで終わってしまって
後悔すること
も多いような気がしてしまうよね。
だから、難しい。
でも、嫌われない程度に相手に好意を
ぶつけてみるのもひとつ手なんじゃないかなって思うよね。
好かれることが
いやと思う人はいないはず。
第13回目のコラムここまで!
最近は多く聞くような話をテーマに取り上げてみましたが、
好きだけど、敬遠、遠慮。
なんだか切ないですよね。
でも片想いとはそういうものなんでしょうか?
ここまで読んでいただきありがとうございました!
次回もお楽しみに!
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