私の好きな音楽のジャンルといえば
ソウル、R&B、ヒップホップ、ジャズ、フュージョン、ロック
ゴスペル、レゲエ、テクノ、昭和歌謡、ヘヴィ・メタル・・・・・
とまあ、そこそこ幅広く聴いておりますが
クラシック、オペラに関しては、やや苦手にしておりまして・・・・
ただ、映画の中で、クラシックやオペラは重要な位置を
占めていますので、ここは少し勉強してみようかと・・・・・
ここからですか~(笑) 小学生かっ
知らぬは一瞬の恥、聴かぬは一生の恥(当て字かよ)
私の映画人生のはじまりは「東映まんがまつり」からだったし(笑)
いやでも、ほとんどが、ハイハイ、よく存じあげております
という曲ばかり(見栄張ってないか~)
単に、曲とタイトルと作曲者が一致していなかっただけで
体には刷り込まれていて、きちんと整理できて、スッキリ‼(うちは、ビビット)
中でも、オペラはいいですね~
なので、こっちも・・・・・
ベスト・オブ・オペラ・アリア集
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おおぉぉ~ ハマりそうだ・・・・・
プロフィールに “黒い音が好き” って載せてますけど
単に、肌の黒い人が奏でる音だけにとどまらず
魂(ソウル)に響くか・・・・・
が重要で、肌の色やジャンルは関係なくって
響いてきますね~ オペラは・・・・・・・
初心者らしく、この曲挙げてみました。
マリア・カラス
プッチーニ 「ある晴れた日に」 歌劇 『蝶々夫人』 第2幕より