せっせと作り続けてきた、あの箱。 前回白く塗装したところまでご紹介済み。 いよいよ最終段階。
上になる部分には丸い穴がすでにあけられていて、せっかく塗った白い上にグレーを重ね塗り。 ゴミ箱の中のマスキングテープは青い塗料が付着している。 これらの着色が終わって、全体にクリアーを吹き、水研ぎやコンパウンドがけでテカテカに磨きこむ。 そして先に買ってきた流し台のゴムを丸い穴に取り付けて出来上がり。
できた~! 抽選箱。 内側には厚手の布が貼られているのでカプセルを入れても傷つきにくい。 樹脂で固めて自動車用塗料のウレタン2Kで塗ってあるので、元が「亀田のせんべい」の段ボール箱には見えない。 強度もエアロパーツ並み。
この配色とデザインは・・・
屋台小屋! 去年新築して巨大化したので小屋というより蔵か倉庫レベルか。
きのう作った映画上映用のスクリーンは、まだ完成していなかった。 ミシンの調子が悪くて縫ってないところがかなりある。
調子が悪くなった原因は材料が無謀に硬かったこと。 ビニールレザーをボンドでつけたものを厚手の布に縫いつけようとしたために何度も針が折れた。 記事の厚さだけが悪いのではなくて、半乾きのボンドが針や糸にまとわりついて負担になっている。 乾けばさらに硬くなる。
今朝、バラせるところはなるべく分解した状態でエアーガンを使ってほこりを吹き飛ばし、綿棒でゴミを取り、オイルやグリス、シリコンスプレーなどをふいた。
部屋に持ち帰って組み付けして作業再開。 おどろくほどスムースな動き。 音も滑らかになった。 昨日15㎝毎に上糸が切れたり、針が折れたのがウソのよう。 もっと早く気がつけばよかった。
朝、父からの電話で突然自動車の展示会に行くことになってしまった。 きょうは少しでも時間を節約したくて朝食もとっていないのに。
目当てのD社のブースは近寄るのが精いっぱいで、その人気ぶりは場内最高。 一方、M社のほうはかわいそうなくらい空いていた。
帰宅してまずは母を乗せて投票所へ。 朝昼兼用の飯も10分くらいの間に吸い込んだ。
夕方には実家の祭りの打ち合わせがあるので、それに持っていく道具を今から作らねば。
大きな布やビニールレザーを切って、ミシンで縫い合わせ、映画上映用のスクリーンの製作。 1.3m×1.8m。 いつもながら布をまっすぐ裁断するのは難しい。 ちょっと置き方を変えるだけで自由に形が変わってしまうので基準がわからない。 素材にとっては一本糸を抜けばいいが、3層の布なのでそうはいかない。
なんとか4時間がかりで出来上がり、上下の袋にパイプを通して現地へ。
まるでブロック塀に大型テレビを埋め込んだかのように輝いてくれた。 あとはプロジェクターを乗せる台の工夫をどうするか。 角度を微調整し、確実な固定が求められる。
祭りの準備の件でここ数日費やした影響は、その日になってみるといやでも理解できる。 4日ほど前に畑の隣人から「のびた枝を切ってくれ」とご苦言いただき、その日のうちに伐採した。 その枝の処理がまだできていなかった。
伐採も4.5ⅿのハシゴにのぼっての作業だったので、目線や手元の位置は6ⅿ近くの高さで、高いところが苦手なTOMとしては最高血圧を更新していたに違いない。
太い幹はチェーンソー、細い部分はのこぎりで。 チェーンソーは切断は早いが左手が幹につかまっているので右手だけの作業になり、重くて危険な体勢。 のこぎりは軽いが切断まで時間も力も多くかかり、揺れるので恐い。
柿の木は特に折れやすいので5ⅿ以上の位置で揺らすのはスリルを超えている。
乾燥して運びやすくなった今日、ミラバンに詰め込んで3往復かかって持ち帰った。 切ってすぐでは、水分が多い分重いことと、毛虫などがいると、運転中にパニックになるから。
荷台の後ろから詰め込むので運転席まで迫る勢いの積載。 シフトレバーが埋もれてしまい、手袋がないとつかめないし、2・4速が使えないので1・3・5速で帰る。
帰宅後、焼却処分して車室内の大掃除。 やっと1件片付いた。
野菜は不作なのに雑草は豊作の今年の夏。 最近祭りの準備の手配ばかりしていたので、仕事がたまってしまった。 昨日やるべき集金や銀行振込も1日遅れ、畑の柵も、あれからさっぱり進んでいないし。






