今日のニュースで、「エコカー購入補助金の終了に憤り(いきどおり)」とあったが、当初から「9月末までまたは予算分限度額まで」とされていたのだから、思ったより早く終わったと感じてはいても「憤り」は誰に向いているのか? 自動車販売業の立場でそんなくらいの知識と感情では、今後の実績は望めない。 まったくおかしな発言で、販売チャンスを逃してしまった愚かさを露呈していることに気が付いていないところが悲しい。
もっと前向きで賢い販売店では、それに代わる自前のサービスの展開準備が整っている頃だ。 時代にのることも必要だが、昔から言われている他社との差別化を促進して自分の商売をしなければ、政府政策だけがネタの待っている商売がいつまでも続くわけがないと思う。
また、補助金が永久にもらえることに決まれば、今すぐ車を買い替える必要もなくなるので、どちらにしても販売実績は下降の一途。 物を売るには独自の知恵が必要で大変なことだ。 売り物が大量生産品で競合相手が星の数ほどある場合はなおさら。
補助金終了で落胆しきっているような販売店で100万も出して買い物する気にもなれない。 せめて明るい振る舞いでお客がその気になってしまう雰囲気にまで売る側が先に回復して欲しい。









