結果だけを記事にすると、順調に進んでいたかのようだが、そうはいかないことが多かった。 ボディの塗装の日は、各社の天気予報をじっくり考慮し、「曇りのち昼から晴れ」の一致で決めた。
午前中は曇の予報が快晴だったので、紙貼りなどを進め、午後2時まで我慢して塗装スタート。 ところが、開始30分もしないうちに大粒の雨が降ってきた。
最悪の事態だが、どうにもならず、ベトベトのボディを押して軒先に入れた。 ボディの下地も後日全面やり直し、貴重な塗料も硬化剤を入れてしまったので大量処分。 もう残り少なく、全部塗れるのか、もう一度調色からやり直すか、の瀬戸際だった。
ドアも、塗り終わって組み付けようとした日に、猫に倒され再鈑金。 かなり大柄な猫が、ドアの上に乗ってそこからジャンプした瞬間、ドアが地面に落下。
ホントにもう、塗料が限界。 猫の手だけは借りるつもりは毛頭ない。
ドアの場合、この失敗を抜きにしても、表面、裏面、サッシの裏面、サッシの表面と、4回に分けて塗装した。 ゴム類がボンドで接着してあって分解できなかったり、コーションラベルがはがせない(補修部品がない)などの理由で一気に塗りあげるのが困難だった。


