天気予報で相当強いといわれた台風でも、ここ浜松はほとんど被害がなく、テレビでの報道は大げさだと思っていたのに…。
ハナモモの木は、根こそぎ倒れて地面に穴が開いた。
畑の木も西側に倒れ、道路を封鎖。 この直後、当地浜松に上陸した台風15号は、まさにこの上空を通過。 台風の目が来たときには、もう晴れるのかと思う程明るい空と微風状態に。
そのスキを有効に使い、チェーンソーで木を伐採。 しかし、台風の速度が思ったより早く、作業中にまたもや暴風雨。 でもこのまま放置も出来ないので、上下左右に暴れる幹につかまった体制で伐採。 チェーンソーもエアエレメントが濡れてきてエンジンが不調になってしまい、作業ははかどらない。 約1時間後、なんとか通行可能状態にまでこぎつけた。
その後は隣家から降ってきたガラスの破片を畑で回収。 畑に降り注いだ1mm~30cmのガラスは、広範囲に広がっていて、今後作業中に危険なので今回収するしかない。
2時間くらいかかって、かなり拾えたが、作物が密集している部分は不明のまま。
もう陽が暮れてきたのでうちに入って、びっしょりの服を洗濯機に放り込み、1時間くらい風呂に入っていようかと思ったら停電していた。
母は、そのことに3時間くらい前の午後3時ころに気が付いていたというが、そのことをなぜか伝えてくれず、真っ暗な中でどうにもならず寝るしかなかった。 あと1時間早くわかっていたら発電機を出してきて冷蔵庫もテレビも照明も使えたが、もうどうにもできなかったのでキャンプ用のガスランタンで夜を明かした。 結局停電は9時間にも及んだ。
そういう一生に1度あるかないかの大停電の日に限って、かかってくる電話が多い。 こちらとしては、情報源はケータイのテレビだけなのでなるべく電池を節約したいのに、通話していると電池がなくなり結局テレビも見れなくなってほんとうに寝るしかない状態になった。
参考までに車のテレビやラジオで確認したが、通常内容の放送ばかりで、芸人さんのゲームしている様子がバカバカしくて見ていられなくなった。
そして一夜明けた今日、早朝からチェーンソーの刃を研いで準備し、朝食抜きで30分かけて竹林へ。 思ったより被害は少なかったが、竹は道路へ倒れ、樹齢50年くらいの若い杉の木は何本も折れて無残な姿に変わり果てていた。
この処理にまた定期預金を1本解約しなくてはならないと思うと悲しい。 しかも毎年。