コンパーノのタイヤをはずすために知人を訪ね、その後そこのお客さんへ農業機械を預かりに行くということで同行してみた。 その機械には以前から興味があったので、現物を見てみたかったから。
行った先は実家からそう遠くもなかった。 機械の積み込み自体は思いのほかすんなり終わって、帰ろうと思った時、ガレージにあったレトロな自転車が目に入った。
リアフェンダーには母校の中学校のステッカーが貼ってあったのでおもしろい冗談だな、と思ったが、なんと中学一年の息子さんがこれで毎日通学しているらしい。 かなりのヴィンテージマニアのようだ(すばらしい!)。
で、帰ろうと思ったら足元にあった陶器が目いっぱい詰められたケースの話題になっていて、どれでも譲ってくれるとのこと。 一番上に風呂敷で包まれた大きくて重い物体を手に取ったら、なんとそれがこのブログでいつも話題にしている「タジン鍋」。
しかもほとんど使われないまま取説や付属品まで完備された極上品。 迷わずいただいてきた。 お礼は何にしようか、一応ご主人さんに尋ねたら、息子さんが好きな乗り物系の古いものでいいらしい。 それなら休日にうちに来てくれればくだらない古いものがいっぱいある。
さらにお話を伺ったら、ご主人さんのお兄さんはTOMの中学の時の同級生だった。 う~ん、アポもとらずにタイヤをはずしに行った結果がこんなになってしまった。
帰宅後、雨にぬれた傷口が痛いことにやっと気がついた。