ミラバンの水温があまり上がらないので、この時期寒い。 そう思ってもう4・5年になる。 だからサーモスタットは買ってあったが、思い出すのが車を運転してからなので、帰宅してからでは、冷めるまで手が入らず結局手つかず。
今日はひなたにいると暑いくらいだったので作業開始。 まずは冷却水を抜く。 この車の場合、出てくる穴がせまいところなので画像のようにほかの部品に伝って出てくる。 しかも水圧が変わるごとに出方が変わるので受け皿に命中せず、回収できたのは3分の1。 ゴミが入ってしまうので再利用はできなかった。
次にサーモスタットを取り出すのだが、せまいエンジンルームの奥深くで、インタークーラーや水冷ターボの配管が邪魔ですごく面倒だった。
古い部品を取り外していよいよ交換、というところで買っておいたものが違っていることが判明。 今日に限ってセンチュリーは貸し出してしまっている。 車庫からホコリだらけのFerrariを引っ張り出して部品屋に急いだ(前回エンジンをかけたのは10月)。
今度こそ終わる、と思って取り付けしようとしたら、なんかヘン。
推測だが、部品を本体に位置決めするネジが、割れてなくなっているようだ。 ネジはラジエターに、割れたカケラはエンジンブロック内に吸いこまれたと思われる。 そう思ってみればちょっとした振動ですぐに割れそうな構造だ。
何とか日が暮れる前に元通りにかたちになったが、もうやりたくない。