木の伐採現場に行く途中に航空自衛隊浜松基地がある。 明日はフェスタがあるのでリハーサルで騒々しい。 フェンスには巨大なレンズを付けたカメラマンが群がり、堂々と路上駐車していることも珍しくない。
ナンバープレートを見れば地元浜松のほか、鈴鹿、横浜、神戸、所沢などがあった。 そんなに遠くから来るほどの価値があるかどうかがわからない。 ともかくすごい渋滞だった。
肝心のキコリ作業は、危険な状態は脱したのでひとまず安心。
作業中、頭上をジェット機が編隊を組んで爆音を立てて旋回した。 通常では考えられないくらいの超低空飛行で、石を投げれば当たりそうな(んなこたないか)距離。 現場がちょうど航路ということもあって、音の大きさは文字では表現できない。 耳は当然痛い。 12時間以上経った今でも痛みが残っている。
鳥はあわてて飛び立ち、犬は地面に伏せ、至近距離を数機の機体がかすめていく。 たぶん当日会場内で見るより近い。 昨夜ヘリが墜落する夢を見たこともあって、緊張してしまった。
この木々を残しておいて航空法に触れて防衛省が買い取ってくれればいいのに。