祭りの取材。  きょうは、屋台(山車)の車輪を修理に出すために、浜松から滋賀県までの移動。  借りたハイエースバンに町内会長さんや大工さんを乗せ、荷台に車輪4つを積み込んで出発した。


 すべて記録に残したかったが、すべての工程で運転手だったため、肝心の撮影はほとんどできなかった。  
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 車輪のコンディションは思いのほか悪く、あらかじめ電話にて打ち合わせしてはあったが、職人さんは顔をしかめ、考え込んだ後に笑ってしまった。  200年も使い込んだものなので痛みもひどいし、数々の補修の後はその場しのぎなのでさらにやりにくいらしい。


 今回撮影できなかった部分は、改めて取材に出かけることにした。  たった数秒分の撮影のために数百㎞も移動するのはもったいないが仕方がない。  いくら器用にやっても高速道路を運転中にカメラの準備・設定・撮影をするのは危険だ。