きのうの県知事選挙の投票所の小学校で見つけたもの。 朝顔の栽培。
懐かしいことと、そういう季節なんだという二つが同時に感じられて微笑ましい。 しかし、ちょっと気になることもある。 TOMの時代は素焼きの植木鉢に緑色の針金で作られた支え棒とリングを突き刺し、種をまいて休日は当番が水やりをしていた。
今時の朝顔は・・・
花より鮮やかな色遣いの器具に加えて、なんと水補給装置まで装備されている。 自然を学ぶはずの栽培なのに、教材会社はなんか勘違いしてはいないか? きれいな花を観賞したいのに、それ以上に派手な色遣いとはいかがなものか?
現場や本質を知らずに売れやすい教材について追及した成果があからさまに表れているのがわかってしまい、残念を通り越してかわいそうになてしまった。
こんなことが世の中まかり通って行くんだな。 現場も知らずに理論や理想、成績が即座に評価されることが「できる人」で、今の立派な人のようだ。