最近毎日天気が悪い。 雨の日にはそれなりに道具の手入れをする。
エンジン式のチェーンソーは、こんなに便利なものはない、と思うくらい出来がいい。 電気式を買ったことがあったが、電源がないところでは使えないし、延長コードを延々伸ばすとパワーも出ない。 挙句にコードも枝と一緒に切ってしまったり。 この点はコードは黒ではなく、青や赤など、草木とは違う色にしてくれたらそういうミスは防げれそうだ。
現在使っているチェーンソーは、国内最小サイズで、重量も始動リコイルもすごく軽い。 脚立の上の作業の時もバランスを崩すことなく安心して使える。 その分価格は、標準サイズより高かったのは仕方がない。
エンジン自体は定期的に使っていれば、ほとんど手を入れることもない。 あとは刃物を研ぐだけ。 その刃というのがチェーンソーの場合、自転車のチェーンのようにつながっていてたくさん集まっているから面倒だ。
特に竹引きは、普通の2倍近く数がある。 これらを目立用冶具(めたてようじぐ)を使って角度がずれないように研磨する。
刃に対して30度の角度に設定して、棒状のヤスリをバイオリンのようにスライドしていく。 これがまた、ヤな音がする。 オイルをつけながら、背筋がゾクッとしながらの作業だった。