ネコというのは、どうしてあんなに気まぐれなのだろう。 かわいいしぐさを見せる反面、面識がないとにらみつけた後一目散に逃走。 まるでこっちが悪者のような対応だ。 最近ネコは飼っていないので、たまには触ってみたかったのに、まだ何も言わないうちにそういう態度をとられると悲しい。
じゃあ、犬はいいのか考えてみたら、つながれている犬は少なくとも飼い主様には「いや」でも従わざるを得ないだけで、ネコのように逃走もできないだけのこと。 ようするにTOMは動物から嫌われているらしい。 もう、勝手にしてよ。
きょう、そんなことを急に思ったのには理由がある。 自動車のバケットシート(時価数万円)が、ネコのツメ磨ぎの被害にあったから。 表皮を補修するとまた数万円かかるため、廃棄処分となる。
カッターナイフで切り裂いて布、ウレタン、鉄に分別して捨てた。
どう考えても毎年5万円以上は、ネコによる被害があるのに、これといった対策もしていないTOMが悪いのかもしれない。 でもガレージにシャッターをつけるにも数十万円かかるからなあ。
過去最大の被害はFerrariをひっかかれて結局全塗装したときだ。 あれだけは「許せん!」って本気で思った。
それでも次の日にテレビで子ネコを見ると、「かわいいなあ」と、単純に感じてしまうTOMこそが気まぐれなのかもしれない。