祭りに撮った映像が、3ヶ月経った先週、やっと完成お披露目となった。  先週末に関係者をうちに招待して上演した。  初めて手にしたビデオカメラで、当初、録画・停止の二つの機能しか理解し得なかった。


 そんな取材だったので出来映えもあまり自信はなかったが、思った以上、と言うか思った100倍くらいの拍手喝采をいただけた。  撮影も動画編集も初めてで、しかも相手は小学生の女の子4人。  取材中、どう接していいのかわからなかったので、思い切ってほとんど会話をしないよう徹した。  それが良かったのか、「カメラ目線」にならなくて済んだ。


 撮影にご協力頂いた方にディスクを配る準備をして、今年中にはすべての「仕事」を終えることができる。  関係者の方々、またディスクをご予約してくださった方、もう少しお待ちいただきたい。  きっと喜んでもらえる内容だと思う。


 この企画はTOMがやった今年が初めての試みで、すでに来年の年番組から「参考にしたいのでコピーを」という引き合いがきている。  これを引き金にもっといい作品ができて、毎年のお仕事のひとつとなって定着してくれれば初代として光栄だ。


 しかし、みんなが帰ったあとの部屋の寂しさは、また格別である。
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