ファッション、衣料品にはほとんど興味がなかったが、今年になって収集し始めた。  たいていは古着屋かネットオークションでの入手の中古品。  あえて中古品を購入する理由がある。

 それはその対象物がボーイ スカウトの制服だから。  一般の衣類とは違い、それを新品で購入した人は心身を鍛え、社会貢献をしただろう立派な努力家。  自分がそういう規律正しい団体行動をとったことがないので今になってあこがれているに過ぎない(と分析)。

画像のものは子供85サイズと大人XXL(体重100kg程度用)で、どちらもアメリカ仕様。  子供用はファッション性が高く、XXLのほうは作業着にしては痛みが見られないので入団後すぐ挫折したか?


 他にもアメリカ仕様を中心にカナダ仕様、半袖長袖、えりありなし、紺色、緑色、カーキ、オリーブグリーンなど色も豊富である。  アメリカは州によって各種美しいワッペンが付く。  ただ日本仕様はこれから本当に着用する需要が高く、価格もそれなりなのでカブ、ボーイそれぞれ少ししか買えていない。


 記名があるものもあるが、これらが新品だったら逆に誇りある制服の価値はないと思う。  たまに記名したタグを切り取ってしまう方がいるが、ラルフローレン作の大事な部分をなぜ傷つけるのか?  自分が入団していたことをそんなにも恥に思っているのか?  タグを取ったりマジックで汚く塗りつぶされた場合は、当然商品価値は下がってしまうのに、あえてそうするのはどうしてなんだろう?


 同じ要領で、中古自動車の過去の点検記録簿を処分してしまうと、商品の信頼性は同じく下がる。  でもみんな捨てちゃうんだよな。