先日草刈りをした場所に行ってみたら、やり残しがまだ10m四方くらいあって、今日のうちに片付けた。  あの日は疲れて帰りたい一心だったのだろう。  あらためて見ると、なんでこんなものに気がつかなかったのかと思う。  すでにジャングル化しつつあって、どれが植えた木なのかわからない。

ここまでくると、向こうが見えないので刈り進めるのが恐い。  セイダカアワダチソウが空に向かって立ちそびえて、それにまとわりつくようにつるが巻きついていく。


 刈り終わって向こうが見えた時、いいものを見つけた。

  前回つるの茎に除草剤を塗っておいた部分だけ枯れていたのだ。  これは効果てきめん。  ということでさらにその作業を続けた。  


 除草剤があまり効きがいいと副作用が気になるが、現在国内市販のものはホルモン型で植物に「おなかいっぱい」と勘違いさせて水を吸わなくさせる原理らしい。  つまり毒性のある物質で殺すのではないので吸収したその植物以外には効かない。  枯れたその植物や地面には、その効能は残らない。


 その分毎年同じ場所で同じ銘柄の除草剤を使うと植物が対応してしまい、効き目が弱くなる。