ちょっと金具のステーが欲しい時にはなるべく自作することにしている。 ホームセンターに行く手間・ガソリン代・商品代を考えると、もったいないからだ。
鉄板を切って穴をあけて折り曲げるだけであればやれないことはない。 ただ手際よくとか美しい仕上がりになるかどうかは努力次第。
実際鉄板を切るのは難しく、薄いものならはさみ、それが使えなければ鉄のこ、厚みがある場合は切断グラインダー。 どれもアマチュアレベルの工具なので切り口が荒く、仕上げが必要なので手間がかかる。
T板金屋さんに行けばこのくらいのものならシャーリングという大型切断機で1秒もかからずに切ってしまう。 しかも切り口は一直線で切りくずも出ない。
ここ数日は毎日のようにお世話になっているのでこんなちょっとしたことだと、なおさら頼みにくい。 もっと高度な作業とか手間のかかる場合なら仕事として頼みやすいから。 なんといってもこうして切っている鉄板そのものが昨日T板金屋さんからいただいてきたものだし。
この画像の作業の後、切り口を滑らかに削って、「ボテボテ」の溶接をして完成。 さすがに完成図は他人には見せられない。 機能すればいいのさ。