暑くなって元気なのは雑草ばかり。  幹線道路沿いの枝を伐採するには危険と隣り合わせ。  大型トラックが通過するときには自分との間隔が80㎝はないだろう。  風圧で吸い込まれそうになる。

 本来は道路使用許可をとって、路肩制限をしたほうがいい。  それが1日で終わるのなら…。


 葉っぱの裏には大きい毛虫がたくさんいるので、見えないところは近くても高枝切りばさみを使う。  その柄が長いので通行車両に当たらないような向きで作業する。


 切った枝は細かく切って「つる」を取り除いて車に積んで持ち帰る。  「つる」を持ち帰るとうちの庭に移植することになってしまうので見落としてはいけない。


 「つる」の茎が地面あちこちにはりめぐされているところを、のこぎりで傷をつけて除草剤を注入。  ここでは茎を切らない。  つながっているので除草剤はそこから左右どちらにも浸透するからだ。  切ってしまうとどの節からでも根が出せるので、都合の良い部分が独立するだけになってしまう。

 こんなことしても絶滅させることはできないが、放置すれば植林した木々は日照権を奪われるか、締め付けられるか、どちらかの死にかたを選択するのみである。  恐ろしく生命力が強い。