「こんな高そうなもの、ホントに買ってきちゃったの?」と、セニアカーに対して最初は抵抗感があった母も、今日になってやっと自分から乗る気持ちになってくれた。


 となりがなので、境内がちょうど自動車教習所みたいな間取りになっている。  鐘突き堂の横を通過して本堂前の植木ロータリーを一周し、墓地では見通しが悪く狭い道路を想定したコースになっている。


 帰ってきたあとに感想を聞いたら、難しいとは言いながらもまずまずの感触。  しかし後ろのカゴは変形し、前の樹脂製カゴには葉っぱがたくさん入っていて、何度も植木や垣根に突っ込んだ惨状を物語っている。
スピードを下げると、遅く感じてしまうかららしい。  それでも歩くよりずっと早いのに。