隣保内にお住まいの方がお亡くなりになった。  もうすぐ100歳だったのに残念。  大工さんだったので、うちはもちろん、ご近所の古い建築物は、たいていこのおじいちゃんの作品だ。


 数年前までは何メートルもあるような角材を肩に乗せて自転車で現場まで行くのをよく見かけた。  最近は施設に入ってしまっていたためお顔を見ることがなかった。


 20代くらいの自殺者がいる一方、こういう方にそんな人のあるべき残りの寿命を10年でいいからつなぎ変えて欲しかった。




 まだ生きたい人、生かしたい人材がそこにいる。