溶接したり材木を丸ノコで切ったりしてできたのは、台車。 肥料袋などの重量物を、整地してない地面でも運搬できるよう、空気入りの大きめタイヤで作った。
最近は似たようなものがホームセンターで安く売られているが、それより安くできそうだと思いやってみたが、工賃考えると買ったほうがいいかも。
ペンキは倉庫に未開封が一缶あったので、それを使った。 底が腐食して漏れ始め、色も不明。 水玉模様のアサヒペイントだから20~30年くらいは経っている。 チンパンジーが刷毛持って「オーマイカラーアサヒペン、マイホームアサヒペン。家庭塗料はアサヒペン♪」ってなCMやってた記憶が。
混ぜてみたらきれいな緑色。
昔のペンキは今と違って、独特の(懐かしい)臭いで乾燥も遅い。最近の塗料性能の良さがわかる瞬間。
ところで、ある臭いを嗅いだ時に「懐かしい」とすぐ感じる理由は、臭いを感じる細胞と、記憶倉庫の脳細胞が近くて直結してるからとか。 一方、眼(スキャナー)で見たものは一度それを画像(JPGなど)として処理し、時代やシチュエーション別(フォルダ)にしまっておくので、今見ているものと一致するものを探し出すのに時間がかかったり、検索落ちがあって結局は「見たような」「似てるかも」になってしまうらしい。 幼少時代のガムや肝油、母が火鉢で温めてくれた牛乳、死んだバーちゃんがいつも使っていた膏薬など、今それの臭いを嗅(か)いだら、それらをテレビで見るよりはるかに懐かしの記憶がよみがえるに違いない。 人によっては香水の匂いで過去の歴代彼女を思い出すんじゃないかな?