久しぶりに母の姉が住んでいる島田市に、うちの庭で採れたネーブルを持って母と行く事になった。  島田市とはいえ、大井川鉄道沿いに北上した山中で、道中の路肩のはるか下に見える大井川は、絶景と言う表現を越えて転落したら発見してもらえるかが心配になるくらい。

 

 大井川の水位はこの時期さらに少なく、氷川きよしの「大井追っかけ音次郎」の出典元の「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」の一節は、今や「 ~ 越すに越せちゃうトヨタのランクル」程度。


 この大井川鉄道というのは、いつ行ってもかなりの高確率でSLが走ってるところを見られる。詳しくは時刻表などを確認しないといけないが、ほぼ毎日運行されていると思う。  単線で電柱もいつの時代のものか木製のまま。  本線途中にある工場には、各種のSLが保管されており、時々映画撮影のロケの現場となる。  九州から取り寄せたり、中にはタイ国鉄に売却したものを再度逆輸入した車両もあると聞いた。  どれもレプリカとかじゃなく、当時モノ。  それを維持できる整備士、機関士も当時者とか。





ん~、枕木のクギ、ゆるんでないかい?まあ、いーか。