先日、友達から「エンジェルインビテーション」と言うのをやってみない？とお誘いを受け、天使をお迎えしてみました
「エンジェルインビテーション」は「ペイフォワード」
と言う映画を観たドイツ人の女性が啓示を受けて始めたそうで、５日間天使とともに過ごし、５日後のAM３:３３に３人の方の元へ天使を送り出すと言うイベントです。
エンジェルインビテーションに関しては沢山ブログがありますので、検索してみてくださいね
話を聞いた時にはワクワクドキドキする気持ちとともに、ちょっと、チェーンメールの進化系？っぽく感じたりもしたのですが、話をくれた友達は私にとって、とても大切な友達の一人。いつも、わくわくや笑顔を運んでくる、それこそ天使みたいな人
そして、彼女に天使を送ってくれた方も、私のとても大切な女神みたいなお友達
なので、喜んで自分のワクワクにしたがってみることにしました。
天使をお迎えするにあたって用意するのは、
白いお花
白いキャンドル
お願い事を３つと、次へ天使を送り出す人の名前と住所を書いたお手紙を入れた封筒
封筒の上に置く林檎
こんな感じ
お部屋に居るときはキャンドルを灯しておいてね！ってことだったので、寝る時以外はずっとキャンドルを灯していました。
本当はお部屋でまったりと、天使の居る日々を堪能したかったのですが、なぜか天使をお部屋に招待してからと言うもの、仕事が忙しく
３日目にはとうとう、部屋に帰れませんでした。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
それから。私はまだまだ、天使の存在を感じられたりしないので、「物理的に「居るよ！」って教えてねー！」などと、初日に天使さんへ伝えていたのですが、二日目。
手紙の封を切ろうとして、ペン立てから挟みを抜き出したらですね。
ついてきました！！羽が！！
しかも、天使の居る間のキャンドルの減りっぷりが笑っちゃうほど早くて。
最終日の夜はとうとう白いキャンドルのストックが切れてしまい・・・ごめんなさいしてオレンジのキャンドルに火をつけてしまいました（＾＾；）
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天使がいて、何か叶ったか？とか変化したか？とか。
特筆するような劇的なことは今はありませんが。
天使が居る間に、嬉しいメールが舞い込んだり、ご縁が繋がったり、親が野菜を送ってくれたり（笑）
日々に、感謝すること。
日々に、小さな喜びを感じること。
そういうことが、より現実的に感じられるような毎日を過ごすことができました
天使を送った３人も。その後に綿々と続いていく皆さんにも、どうか素敵な５日間が待っていますように