刺客はなんと読むのだろう。 | PyriteCube日記

刺客はなんと読むのだろう。

池波正太郎の「剣客商売」。何年か前、夢中で読んだ小説
まあ、時代劇なんですが、これ、

「けんかくしょうばい」と読みます。
と思えば、

 刺客、剣客、旅客

は「かく」と自分は読むので、「しきゃく」とか「けんきゃく」
とか言われるとすごく違和感があります。

一方で、

客観、客員 なんかは、「きゃく」と読んだりするので
「かくかん」と言われるとこれまた違和感。

漢字の読み方は難しいけど、

剣客はやっぱり、「けんかく」と言った方が強そうだ。

今日はちょっとつぶやく感じで書いてみました。(*^▽^*)


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