【ウエディング業界】


1.テイクアンドギブ・ニーズ 40,102 ↓

2.ワタベウエディング 35,301 ↑

3.ベストブライダル 28,259 ↑

4.藤田観光 12,623 ↑

5.ブライダル・プロデュース 11,890 ↑

6.プラン・ドゥ・シー 8,486 ↑

7.帝国ホテル 8,217 ↑

8.アイケイケイ 8,193 ↑

9.リビエラ東京 7,726 ↑

10.八芳園 7,079 ↑


2007年トップ10入りのラヴィス、ブケ東海は2008年度順位外


(2008年売り上げ百万円)レイベック調べ


2年連続一位のテイクアンドギブ・ニーズ社は売り上げを落とすものの最上位をキープ。

近年、1位と2位を争うワタベウエディングは、利益を上げるも、2位。

昨年と比べ、売り上げを上げている企業が目立った。

全体的に落ち込む傾向も見えないが、企業ごとの格差が開きつつあるのは確かだ。


 ★ウエディングプランナー平均年収 ― 350万円

 ★就業者 ― 約1万3000人

 ★関連資格 ― ABC協会認定ブライダル・プランナー検定

 ★関連職業 ― ブライダル司会者、フラワーデザイナー

 ★別名 ― ブライダルコーディネーター


 ウエディングプランナーの仕事内容

お客様から、希望の結婚式・披露宴の計画を相談しながら練り、段取り・引き出物・業者の手配・

当日の進行と裏方作業を引き受ける。

ホテル婚礼部門、結婚プロデュース専門の会社、レストランなど様々な場所で勤務している。

中途採用が多く、昨今ではかなりの人気職だが、採用人数が少ないため競争率は高い。

欧米のように、免許制ではないため、開業することも可能。

高額な商品のセールスとプロデュースを行う。


 ゼクシィを使う

結婚式なら、ゼクシィ。だが、世の中は変わりつつある。と、読んだが、ケータイゼクシィは

なかなかのボリュームだった。





 



映画 『ペイ・フォワード』


☆監督 ミミ・レダー、制作 ピーター・エイブラムズ&ロバート・L・レビー/スティーブン・ルーサー

☆脚本 レスリー・ディクソン

☆出演 ハーレイ・ジョエル・オスメント/ケビン・スペイシー/ヘレン・ハント 他


 中学に入ったばかりの少年、トレバーは社会科の男性教師シモネットと出会う。シモネットは生徒たちにある課題を出す。

  「Think of an idea to change our world ― and put it into ACTION !」

  ―自分たちのいる世界を変えるために知恵を絞れ。そして行動を起こすのだ。

 トレバーがその課題をクリアするために考えたことは、人を助けること。方法は、困っている人間を3人見つけて手助けをする。助けられた人は、今度は違う3人の人間を助けなければならない。恩返し=ペイバックをするのではなく、恩を次に渡す=ペイフォワードというもの。単純計算で皆が忠実に決まりを守れば、あっという間に広がっていくという仕組みだ。

 家庭を幸せにするために、世の中を素晴らしい場所にするために。一人の少年が考え、凝り固まった大人たちの世界を変えていく、純真なこころと壮大な挑戦を描いたストーリー。


SENTIMENTS

 トレバーはよく、世の中はクソだと言い捨てる。その原因の第一に家庭環境があった。母親のアーリーンはアルコール中毒で、暴力を振るう父親のリッキーは家をでたまま行方不明。そんな境遇で育ったトレバーはどこか大人びていて、冷静に世の中に立ち向かう。一方で子どもらしい一面もあり、円満な家庭を夢見ていた。トレバーが何より望むことは母親の幸せだった。前の父親と一緒にいても幸せになれないことはわかっていたし、父親の自分に対する愛情の薄さも感じていた。

 そんなときに出会ったのが、社会科の教師シモネットである。彼の出した難解な課題に懸命に立ち向かうトレバーを、シモネットも特別な生徒と感じていた。幸せになって欲しい母親と、自分にとって有意義な課題を提供するシモネットに恋をさせようと試みる。子どもならではの、色の付いていない発想を絶妙に表現しているようだった。確かに、辻褄は合う。父とは、尊敬できる存在でいて欲しいというのが、人間の本能とも言える。母親と教師、日本のモラルの道筋で考えれば相当難しい間柄だ。しかし、世間ではなく、人のごく小さな幸せを真剣に考えた結果だった。

 恋というものがなかなかうまく進まないのが、人生で、また物語りでもあるのだが、やはり思うようには進展しない。シモネットの子どもの頃に受けた心と身体の傷が彼を縛り付けるのだった。彼は、言う。「私には複雑すぎる。」シモネットは16歳のとき、父親に灯油をかけられ、焼かれた。ひどいやけどの痕は、身体の中の方まで残っているのだ。そして彼は、自分を管理するようになった。人生は言葉でまとめようと決めた。逆らうこと、人を思うこと、強さをむき出しにすることの怖さを、極端に知った人間は完全に壊れた。だから生徒に完全を装う。言葉で完全を創りあげる。そうすることが、何よりの安全策であり、逃げる方法なのだ。それに慣れきってしまった、大人を人間らしくないとトレバーは感じた。助けるために、恋を提供した。その過程は、おそらくとてもシンプルで、あどけない。