有名人がAVばりのイメージビデオに続々と出演中だが、今度はなんと朋ちゃんこと華原朋美(34)が出演するという噂が浮上している。
さるAVレーベルの関係者が声を潜めて言う。
「華原朋美のAV出演を巡り、水面下でさまざまな動きが起きている。すでに制作会社まで決まったという情報もある。
破格のギャラが発生したという吉野公佳(33)のDVDを超える額が動くのは必至でしょう。
昨年夏にリリースされた吉野のAIV(アダルトイメージビデオ)では、億単位のお金が動いたとも言われている。
「となると、吉野本人が手にしたギャラは少なく見積もっても5000万円。でも華原なら、その倍にはなりますよ」(前出・AVレーベル関係者)(略)
だが、華原は07年に事務所を解雇。それ以降は今年だけでも1月と5月の2度にわたって、精神安定剤の過剰摂取で救急搬送されるなどドタバタ続きだ。
しかし、華原を知る芸能プロダクション関係者はこう言う。
「朋ちゃんは今も事あるごとに『(芸能界に)復帰したい』と話しています。確かにまだ心が不安定なところはあるけれど、何とか克服しようと頑張っています。
会うといろいろ私の近況を気にかけてくれるし、持ち前の明るさも失っていません。やっぱり、人を引き付ける何かがある、魅力的な子ですよ」(略)
前出のAVレーベル関係者はさらに明かす。
「この7月に入って、華原の作品をどのアダルトビデオメーカーで展開するか、芸能人モノの官能ムービーで実績を持つ、あるプロデューサーと、制作会社関連会社との間で話し合いが持たれたんです。
結果、実績豊かな、某メーカーが第一候補になったようです。
華原AVプロジェクトのプロデューサーとされる人物を直撃した。
すると困惑気味にこう話すのだった。
「どこからそういう話が出てきたのか知りませんが、華原さんの件はまったくの白紙です。何も決まっていません。確かに数名の女優の方をリストアップしているところですが、(華原の名は)ありませんよ」(略)
(引用 アサヒ芸能)

さるAVレーベルの関係者が声を潜めて言う。
「華原朋美のAV出演を巡り、水面下でさまざまな動きが起きている。すでに制作会社まで決まったという情報もある。
破格のギャラが発生したという吉野公佳(33)のDVDを超える額が動くのは必至でしょう。
昨年夏にリリースされた吉野のAIV(アダルトイメージビデオ)では、億単位のお金が動いたとも言われている。
「となると、吉野本人が手にしたギャラは少なく見積もっても5000万円。でも華原なら、その倍にはなりますよ」(前出・AVレーベル関係者)(略)
だが、華原は07年に事務所を解雇。それ以降は今年だけでも1月と5月の2度にわたって、精神安定剤の過剰摂取で救急搬送されるなどドタバタ続きだ。
しかし、華原を知る芸能プロダクション関係者はこう言う。
「朋ちゃんは今も事あるごとに『(芸能界に)復帰したい』と話しています。確かにまだ心が不安定なところはあるけれど、何とか克服しようと頑張っています。
会うといろいろ私の近況を気にかけてくれるし、持ち前の明るさも失っていません。やっぱり、人を引き付ける何かがある、魅力的な子ですよ」(略)
前出のAVレーベル関係者はさらに明かす。
「この7月に入って、華原の作品をどのアダルトビデオメーカーで展開するか、芸能人モノの官能ムービーで実績を持つ、あるプロデューサーと、制作会社関連会社との間で話し合いが持たれたんです。
結果、実績豊かな、某メーカーが第一候補になったようです。
華原AVプロジェクトのプロデューサーとされる人物を直撃した。
すると困惑気味にこう話すのだった。
「どこからそういう話が出てきたのか知りませんが、華原さんの件はまったくの白紙です。何も決まっていません。確かに数名の女優の方をリストアップしているところですが、(華原の名は)ありませんよ」(略)
(引用 アサヒ芸能)
