ターミナルケア | 東京から訪問!愛犬ケア。飼い主さんができる優しいタッチで問題解決、健康維持! 

東京から訪問!愛犬ケア。飼い主さんができる優しいタッチで問題解決、健康維持! 

愛犬の心と身体の問題が、飼い主さんのタッチで変わってくる。
「今」やれることを、「今」やる。
「今」をベストの状態で過ごすお手伝いをさせてもらおう^^

人と犬研究家 なかしまなおみです。

チワワ、小型犬のケアが得意です^^

シンギングボウルという

癒しの音を奏でるアイテムのプレイヤーでもあります^^

 

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12月7日(月)神奈川県にて
テリントンTタッチ ボディラップ講座

 

 

 

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愛犬とのターミナルケアについて考える。。。

 

しえろは、2年半闘病していた。

その際に、ああああああああ

と思うこともあったけれど、

獣医さんは、一生懸命向き合ってくださった。

 

費用のことも考えてくださったし、

クスリを多用したくない私にも

理解してくださったし。

 

看病? 介護?

というより、

病気が悪化してからの日々の生活は

私にとっては

それまでと大きく変わることもない向き合い方。

 

延長。

 

病院に通う機会が増え

時間的に厳しくなったことはあったけれど、

大変と思ったことって。。。

 

ああ、点滴を嫌がった時かなぁ。。。

あとは、

日帰り入院だったけれど、

じゃぁね、というと

ママぁ、ママぁ・・・とないていた時^^;

 

お散歩も行ったし、

今までと大きく変えなかったし。

 

血液検査も途中でやめた。

腎臓はよくならない。。。

小さい身体、細い血管に

針をさすストレスを考えたら

やめてもいいんじゃないか? と。

 

何か月かに一度、

体調があきらかにわるくなっていそうなとき だけ。

 

この数値で

これだけ食べられるなんてこの子は奇跡の子だよ

とも言われた^^

 

生命力を信じた。

獣医さんはあと何か月とかは

絶対言わなかった。

 

それは、本犬が決めることだからね、と。

 

とはいえ、

ああ、もう長くないなぁと感じたときに、

病院の外で大泣きした。。。

誰も寄り添ってはくれなかったけれど、

優しい言葉をかけられたくもなかったので、

私にとっては、自分の中での整理の時間だったのかもしれないなぁ。

 

人それぞれ

犬それぞれ。

 

後悔は残る。

反省もする。

 

それは次への一歩。

だからこそ、

いまを精いっぱい生きるお手伝いをする。

 

明日どうなるかわからない、

と考えているんだな、どっかで・・・

 

同じ明日が来る、とも思っているんだけどね

 

 

 

 

 

 
講座のご案内
 
12月7日(月) 東急東横線 大倉山駅そばにて
ボディラップ講座開催

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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