人と犬研究家 なかしまなおみです。
チワワ、小型犬が得意です^^
シンギングボウルという
癒しの音を奏でるアイテムのプレイヤーでもあります^^
るしあの月命日。
1か月。
アッという間なのか
まだ一か月なのか・・・
不思議な気分ですね。
いるのだけど、
いつもそばにいる感じが
しえろの時よりします。
というか
いないという気持ちになれない
いるな・・・^^;
以前も書いていたかな?
いりす。
かいかいがあります。
薬では治るものではないとおもいつつも
余りにもかゆいのがかわいそうで。
半年以上も
エリカラにお世話になっていたし。
少しだけお薬を飲みました。
改善しました。
あるいみ
よかったのですが、
ある意味
怖いです。。
飲めばなおる
飲まなかったらどうなんだろう。。。。
ということで
根本からの治療を
今一度始めようと
東洋医学に頼ってみることに。
先生に相談
身体の中から変えていかないと。
身体は食べ物で作られています。
やはり、食べ物を変える。
いりすの場合、
身体のなかに
熱をためてしまう 胃熱という体質。
身体の中の熱を冷ますことが大切。
さて。
ご飯を改めて考え直す。
少しやってきたのですが、
あっちの先生のお話し
こっちの先生のお話し、
いりすの状態、などを見て
やはりふらふらしていたことがあるので
もう、自分を信じ、やってみることにしました。
ということで
新たに食材の勉強を始めよう!
これがいいよ
といわれても
なぜそれがいいのか。
そんなところを理解できると
覚えやすいかなあ。
がんばろうね、いりす!
春先は
また身体に熱がたまりがちの季節になります
かいかいがはじまったのも
昨年の5月。
繰り返すからね、
という先生がいらっしゃいましたが、
かいかいを繰り返さないように
今から考えていこう!
お薬を否定はしません。
ただ、ひどい状態が良くなる
ということは
どこかで、その原因を封じ込めているということ。
もちろん、それで
原因が解決することもあるかもしれないけれど、
根本が解決していないので
何かの拍子にまた現れることはある。
ホリスティックケア
東洋医学の考え方。
私はこれをメインに愛犬のケアをしています。
身体を一つとして考える。
だから
今起きているものを封じ込めてもダメ。
根本からの解決。
いろんな考え方があっていいと思います。
なにをするにも
これをやる、と決めたら
よくなる
この子にとって最善の方法、
もしだめでも
それはその子にあわなかったので、
だれのせいにもしない。
そんな気持ちで
むきあってもらえると
わんこたちも
安心していられるかなって思います。
がんばろう!
一つ。
体質だけでなく、
興奮するとか、
おこりっぽいとか
そんなところも
食是改善します。
しつけ、
トレーニングだけでなく
やっぱり全部を見る。
大切です^^
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