なかしまなおみです。
人と犬研究家やってます。
愛犬同伴の
クリスタルボウル、シンギングボウル演奏会。
9月9日（土） 東京、亀戸にて開催いたします。
http://ameblo.jp/pyplab/entry-12296354469.html
わんこと一緒に
リラックスしたい方
ぜひ足をお運びください。
もちろん、人のみのご参加もOKです！
終わった後は、
おいしいご飯を食べていただくこともできますよ～
シニアっこ。
調子が悪いと、
もしかしたら・・・
なんて不安がよぎる。
ちょっと、
病気と闘っている子の
おうちの子には、
そんなこと、考えたくない。。。
っていうこと
かもしれないので、
そういう方は、
読まないでね＾＾
なんとなく
ちょっと大変かな、
という予感は
誰しも浮かぶと思う。
我が家がお世話になった病院。
余命は一切言いませんでした。
命の終わりは
わんこがきめること。
人が、
余命〇〇です
って決めることではないから、
ということだそうです。
確かに。
そろそろ
難しくなっているかな
と
私も感じた。
なんとなく
病院に連れて行って、
そこから悪くなった気がして、
病院に連れて行ったことを
ちょっと後悔した。
でも、
そこで連れていく
と決めたのは私。
おそくとも
数日うちには連れて行ったはず。
だれも責められない。
でも、どのタイミングで
病院に行こうとも
しえろは最期を
きっと決めていたと思う。
なんとなくよぎる
そろそろかも・・・
という気持ち
払拭しつつも、
でも、精いっぱい向き合うとも決める。
あの頃の気持ちは
うまく言葉にできない。
精いっぱいお手伝いさせて、
という気持ちでいっぱいだったかも。
一方、
旦那様。
「しーちゃんに、
ちゃんと思いを伝えてね」
といっても
「また復活するから、大丈夫だよ」
と。
自分をふるいたたす、
というわけでもなく、
本当に
そう思っていたらしい^^;
それって、
結構大事。
そんな気持ちも
通じていたんだろうな、
って思う。
カウントダウンではなく、
毎日
朝を迎えることの幸せ、
一緒にいられることの幸せ、
お手伝いさせてもらえることの幸せ。
大変だな
って思うのではなく。
笑顔で毎日過ごせたらと思う。
今思えば、
最後の晩、
そして、
なくなる前の数時間。
あれは、
彼女からのギフトだったな、
と改めて思う。
絶対忘れない。
あ、一緒に過ごした時間
すべてだけど^^;
あー、やっぱり
わんこと暮らすって
幸せだ！
つらいことあっても
やっぱり幸せだ～～！
何にも代えがたいプレゼント、
本当にありがたい！！！！
愛犬の心と体のケアをしよう
緒としたアドバイスが
愛犬との生活を
より良いものにします。
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体験レッスンってどんなことするの？？？
http://ameblo.jp/pyplab/theme-10102948522.html
ぜひ、ご覧ください～～！！！
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