せな けいこ
くずかごおばけ

「もったいないお化けがでるぞ…!」

そんなCMを思い出しました。

もったいないお化けって、ツクモガミのことですよね?


嫌いなもの、壊れてしまったもの…何でも捨ててしまう女の子がお化けの世界に連れて行かれてしまう、少しこわいお話になってます。


娘がパパに本を読んでもらっているときに、かなり驚かされたようで

「パパ、怖くしないでね…泣いちゃうから」

って言ってました。


ツクモガミってもったいない精神の現れだと思います。

この絵本からMOTTAINAI精神が学べるね。

アン グットマン, Anne Gutman, Georg Hallensleben, 石津 ちひろ, ゲオルグ ハレンスレーベン
リサとガスパールのクリスマス

誰かにあげるプレゼントを考えてるときって、あれこれ悩むけど楽しい時間。

リサとガスパールはバラディ先生へのプレゼントを考え中…。


大人から見ると、2人のやっていることはイタズラのようにしか見えないけれど、とても楽しそうです。


うちもそろそろ、2人の怪獣へのクリスマス・プレゼントを考えなくちゃ…。

マリー コールマン, Marie Colmont, Feodor Rojankovsky, みらい なな, フェオドール ロジャンコフスキー
みんななかよし りんらんろん

図書館に行くと、娘が「これ読む~」と持ってきたのが、この絵本。

動物がいっぱいの表紙に惹かれて持ってきたのかもしれないけど、内容はもっと大きい子向けかな。


優しさと、かわいらしさが溢れる絵本です。

動物も草花も風さえもがシガルーを愛していて、シガルーはみんなを愛している。

大自然っていいなぁ。

まつい のりこ
じゃあじゃあびりびり

娘が3ヶ月のとき、ブックスタートで市から頂いた本。

あかちゃん絵本ということで、名詞と擬音だけなんだけど読む方の工夫次第では子どもがかなり喜びます。


表紙をめくってすぐのに 『この えほんは ○○ちゃん の えほん です』 って名前を書ける欄があるのが嬉しい^^

うちでもシッカリ娘の名前が書いてあります。

島田 ゆか
ぶーちゃんとおにいちゃん

ぶーちゃんはお兄ちゃんが大好き。

だけどお兄ちゃんは、なかなかぶーちゃんと遊んでくれません。



お兄ちゃんについて回るぶーちゃんがカワイイ。

読みながら うんうん、兄弟ってこんな感じなんだよね~。って子どもの頃が懐かしくなりました。

ぶーちゃんではなくて、お兄ちゃんの気持ちに「うんうん」と頷いていたんだけど(笑)


兄弟でも頷く箇所が違うかもしれない絵本ですね^^



★迷惑トラバがまたつくようになっちゃった…

宮沢 賢治, 小林 敏也
やまなし


「クランボンはわらったよ」

「クランボンはかぷかぷわらったよ」


そうそうこの不思議な響きをもつクランボン覚えてますか?

クランボンだけ妙に強烈な印象がある作品かもしれない。

影絵でご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。そいう私も影絵でみた気がします。



川底にいる蟹の兄弟の視点から書かれる日光や月光、天井(川面)などの描写が幻想的で、自分も川底に沈んで天井を見ている気分になります。


水底からは本当にラムネの瓶の月光が見えるのだろうか…。



そういえば秋乃 茉莉さんの『霊感商法株式会社 』(だったかも)で、水底から何かの絵(イカロスの翼だったかな)を描きたい美術部員の話しがあったな。知ってる人いる?

秋乃 茉莉
霊感商法株式会社 (4)
宮沢 賢治, 和田 誠
注文の多い料理店

前回からの言葉遊びつながりで、これをえらびました。


「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はいりません」

そんな看板を自分たちに都合よく解釈して、ずんずんと料理店の中へ入っていく2人の紳士たち。



この話のおもしろさは、言葉遊びという点だと思う。

だから、言葉を覚えたての小さい子にとっては「??」となってしまうかな。



学生時代、現代文の授業でやったことを久々に思い出してしまったわ。

賢治の作品では『風』がキーワード。場面転換では風が吹くということは今でも覚えてるなぁ。

宮澤賢治独特の言い回しや台詞、わかりやすそうでわかりにくいところ、簡単に紹介が書けそうで書けないところなんか大好きです(笑)


文章の練習しなきゃな…f(^^;)



宮沢賢治について知りたい方は↓↓ のサイトを参考にされてはいかがでしょう
宮沢賢治の童話と詩 森羅情報サービス

ルイス・キャロル, 岡田 忠軒, Lewis Carroll
鏡の国のアリス


不思議の国のアリス 』の出版から数年後に出版されたのがこの『鏡の国のアリス 』です。


英語での言葉遊びが活かされる作品のようで、注釈から訳者のご苦労が伺い知ることができて、妙なところで感心してしまいました。

こういう訳者の苦労を知ると、なぜか原書でも読みたくなっちゃったりする。ケド、英語は不得手。


英語の教科書で有名な(?)ハンプティ・ダンプティやイカレ帽子屋(ディズニー映画ではティーパーティーをしてました)が登場して、時間を忘れて読んでしまいました。


娘が小学校にあがったら読ませたいな。



もっと詳しいことが知りたい・原書に興味がある方は <アリスの英語 > を参考にされてはいかがでしょう。




ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
ふしぎの国のアリス スペシャル・エディション

なんか可愛かったので登録してみました。



命名:りっく 

息子の名前をもじったとかじゃないですから^^;



せっかく里親になったんだし、りっくにも友達ができればいいなぁ。


そんなわけで、りっく共々よろしくお願いしまーす<(_ _)>

デビッド・マッキー, きたむら さとし
エルマーのおてんき


エルマーがメガネかけてる~ ( ━@Д@)

ゾウなのに、いきなり風に飛ばされちゃうエルマー。

いろんな形の雲を見ながらひとやすみ。


どんなお天気でも元気イッパイに楽しんじゃうのが、エルマーなんだね。