gooブログで書いてた点字印刷の事も
ここで書くことに決めた。
いちばん使いやすいし(goo以外で)、
芸能人が多いのは嫌だけど、気にしなければいい。
高知市の広報の点字版を作るお手伝いをさせてもらってる。
点字プリンターは使わない。
点字は両面印刷する。
点字の凹凸が重ならないように1行ずつずらして両面に印刷する。
点訳ソフトと点字プリンターで作れば早くて安上がりだと思うけど、読めるものが確実に出来上がるわけではないみたいです。
他の印刷物をみても、レイアウトがずれてしまったり、裏表の点字が重なってしまったり(これはまったく読めなくなる)。
最初は正しく印刷できてても、途中でずれてくることがあるそうです。
点字使用者の方が教えてくれました。
点字プリンターで印刷したものは文字の間違いはほとんどないけど、レイアウトが崩れて見出しを見つけにくくなってることがあるそうです。
大見出しは8マス空けて書く。中見出しは6マス空ける。小見出しは4マス空け。という決まりがあるそうです。
「分かち書きことはうるさく言われるけど、レイアウトも重要なんですよ。」と言われました。
それで、私たちは点字印刷機で印刷します。
点訳が終わったら、塩化ビニール板で原盤を作ります。
原盤に点字用紙を挟んでローラーの間を通して印刷します。
このやり方だと何枚刷っても原盤と同じものができます。
ただし、1枚1枚手刷りなのでめっちゃ時間がかかる。

↑これは原盤を作る機械。ブレールシャトルという。
小林鐵工所で注文生産してもらったもの。

↑これが印刷機(ローラー)
